会議の生産性に関わるファシリテーション❶本当の役割❷事前準備について話せます
■背景
コンサル時代、日々、経営者にプレゼン(経営、営業、人財、新規事業など)。
日々のことから中長期という大小含めると、プレゼン数は4,000回以上。
↓
その内容を具体化していくための会議においてファシリテーション。
そのためファシリテーター実績も4,000回以上。
この実戦経験により
❶90%以上が勘違いしている、ファシリテーターに求められる「 本当の役割 」
❷実は、ファシリテーターは、再現性が低く「 向き、不向き 」があるという事実
を実感。
※「 ファシリテーターは、誰でもできる! 」という世の中のふれこみは「 嘘 」です!
※ここに気づかないと、会議の生産性は上がることはありません!
多くの方が、ファシリテーションで困っているのは
✅出席する意味がわからないまま、参加している人が多い。
✅いつも同じ人が意見をしていて「 他に意見はありませんか? 」と聞いても誰も発言しない。
✅オンライン会議では、内職している人がほとんど…。
✅意見の対立が起こって収拾がつかなくなってしまう。
✅議論が堂々巡りしてして、何も決まらず会議が終了。
の「 あるある 」です。
社内会議であれば、全国共通の「 定番のお悩み 」ですね。
そのことで
1.無駄にダラダラした会議をなんとかしたい
2.会議の生産性を改善したい
と、考えている経営者やリーダーが数多くおられます。
が、結果、そのまま放置してしまって、今に至る、、、という方が多いのも事実です。
なぜなら「 会議の重要性は理解している 」けど
「 なんとなく、会議はできてしまうので 」
「 その場が過ぎれば忘れてしまう 」からです。
この背景も大いに共感できるでしょう。
■話せること
❶90%以上が勘違いしている、ファシリテーターに求められる「 本当の役割 」
❷実は、ファシリテーターは、再現性が低く「 向き、不向き 」があるという事実
↓
この実践背景をベースとして
❸プロファシリテーターが実践している「 事前準備 」と「 会議の始め方 」
※チェックリストにおいける再現性の担保
❹プロファシリテーターが備えている「 スタンス 」
❺プロファシリテーターが備えている「 ビジネススキルリスト 」
を、共有、実践アドバイスします。
これまで、会議の重要性を理解しながらも、
ほとんどの組織は、その課題解決を後回しにしてきました。
が、コロナにより
働き方改革、時間生産性が、強制的に経営の最重要課題となりました。
そんな背景の中
会議改革として、ファシリテーションを学ぶ経営者、リーダーが増えています。
学ぶことは、素晴らしいことです。
が、それが「 誰でもできるファシリテーター 」という類の学びをしているとすれば「 危険 」です。
ですし、恐らく「 再現が難しい、会議中のトークスキルや応酬話法 」を教わって、結果、使えていないと思います。
つまり、会議が改善されていないと思います。
なぜなら、
数千回の実践と、数多くのファシリテーターを見てきた私の経験から言うと
ファシリテーターには向き不向きのタイプがある
からです。
要は
✅向いていない人がファシリテーターである限り、会議の生産性は上がらない!
のです。残念ながら。
これまで、社内外で大小、様々な会議、プロジェクトでファシリテーターを実践。
また、多くのファシリテーターを観察してきました。
現場の実践で学んだ、役に立つことだけをアドバイスします。
プレゼン|スピーチ|話し方|リーダーシップ研修|パワポ資料|パワポ資料作成|
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職歴
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¥35,000~■背景 ・コンサルタントの内情を知りたい ・コンサルティング会社への転職(キャリア)を考えている ・コンサルティング会社への就職(新卒)を考えている ■話せること Q:コンサル業務の具体的な内容は? Q:クライアントの開拓手法は? Q:大手が多いか?中小企業が多いか? Q:営業/コンサルのチーム体制と運営方法は? Q:人事体制/評価体制は? Q:人材の流動性は?定着率は? Q:どんな知識、スキルが求められるか?|活躍している人の共通点?
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フィードバックのプロが、あなたのプレゼンを成功させる改善点について話せます
¥55,000~実は、表に出てこないのでほとんど知られていませんが、 成果を出している経営者、コンサル、研修講師は、 フィードバックのプロへ 「 第3段階 」学びの投資をされています プレゼンを学んでいる人の多くが、 「 第2段階 」で足踏みをされています 足りていないのは唯一「 フィードバック 」 です 学びの3段階は 1 インプット(学習) 2 アウトプット(実践) 3 フィードバック←これ の3段階です 「 フィードバックをもらっている 」 という方にも出会いますが (×)同僚や知り合いで (○)フィードバックのプロ ちなみに、プレゼン上手な人が、 フィードバック上手とは限りません フィードバックにも一流三流が存在します フィードバックのプロは ・自身のプレゼン実績と合わせて ・自分以外のプレゼン実績があり、 かつ 最も大事なのは ・プレゼンの「 シナリオ 」に対して フィードバックできる人、です 逆に 「 話し方 」と「 パワポ資料デザイン 」にだけ やたらフィードバックしてくる場合、、、 恐らく ・自身のプレゼン経験数が少ない ・シナリオは苦手 な可能性が「 大 」です と、言い切れるのも、 私は、プレゼンの実践とフィードバックの実践の場にい続けたからです 逆にいうと学術的な学びや理論は持ち合わせていません ■背景 16年間の経営コンサル時代、年間200日経営者にプレゼン(経営、営業、人財、新規事業など) 戦略や戦術など大小含めると、プレゼン数は4,000回以上 この実戦経験により ❶相手に響き、行動を促すプレゼン(パワポ資料、話し方) ❷受注に繋がるプレゼン(パワポ資料、話し方) の実演はもちろん ❸フィードバックのプロ(抽象と具体の両面から再現性が高いフィードバック) からプレゼンの添削 が可能です。 ■話せること 上述の内容と合わせて 多くの方が、プレゼンで困っているのは ❶この内容・パワポ資料で良いのかが、自分で判断できない ❷そのため、どこをどうすれば、見やすくなるのか?分かりやすくなるのか?が、分からない ❸プレゼンの話し方も、合っているかどうかが自分で判断できない ❹そのため、どこをそうすれば、相手に響き、受注に繋がるか?が、分からない というものです これらは、社内メンバーだけでは、相談し合うことが困難です なぜなら、誰もが明確な「 ものさし(判断軸) 」を持っていないので、 結局「 声が大きい人 」の方向になびいていきます ので ❶プレゼン背景や目的 ❷それに対して、現状の企画内容、プレゼン資料 があれば、ほぼ、どういうことに着手、改善すれば良いかを即フィードバック可能です これまで、社内外で数百回の実践フィードバック(具体的プレゼン資料の添削、話し方の添削)を実施 対象は、経営者、リーダー、採用担当者、営業、コンサル、新米コンサル、研修講師など 全て、自身のプレゼン実践経験に基づく、即実践できる具体的内容です プレゼン|スピーチ|話し方|リーダーシップ研修|パワポ資料|パワポ資料作成| 面談|コミュニケーション|ロジカルシンキング|ロジカル思考|マインドフルネス| メタ認知|報連相|ビジネススキル|ビジネスセンス|恩送り|ファシリテーション| 部下育成|人間関係|採用|定着|自己肯定感|コーチング|傾聴|聞き方|モチベーション| プレゼンテーション|転職|キャリア|セールス|クロージング|マネジメント|