Kindle書籍出版に対してのWeb検索で出てこないノウハウについて話せます
■背景
2025年月にも最新刊を出したばかりの
現役Kindle著者です
いわゆる「 Kindle出版コンサル 」的な高額のサポートを受けず
自力で10冊出版してきました
ので、個人でマイペースにKindle出版したい人の
・不安、挫折ポイント
・助けて欲しい内容とタイミング
・こんなツールがあったら助かる
が、手に取るように分かります
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✅️経営者
✅️個人事業主
✅️40代50代会社員
✅️人生経験を棚卸ししたい
✅️生きた証を残しておきたい
✅️子供の未来へのメッセージにもなると嬉しい
✅️Kindle著者という肩書き
✅️Kindle書籍にチャレンジしたいけど不安…
✅️とりあえず全体像を知っておきたい…
✅書こう書こう、明日書こうが3ヶ月続いている
✅いざ書き始めると、何を書けば良いか手が止まる
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2023年4月に1冊目を出版してから
2025月1月までに10冊出版?
https://amzn.to/3ZFtdUn
2年弱で「 10冊 」
とにかく大変だったのが「 1冊目 」です?
1冊目の出版には「 9ヶ月 」を要しました
途中で挫折して諦めかけました…?
「 Kindle出版を実現したい 」という人の
9割以上は
1冊目を出版する前に挫折します?
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9割以上が挫折してしまう
Kindle書籍1冊目の出版を可能にする
❶手順
❷挫折ポイント&対策
❸無料ツール
をレクチャー
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✅とりあえずKindle出版に興味がある方
✅️挫折する自信(未来予想)がある方
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✅️Kindle出版までの全体像が分かります
✅️出版する!諦める!自分の意志がハッキリできます
※諦めるのもめちゃ大事です
■話せること
1.初めてのKindle書籍出版の手順
2.挫折ポイントと対策
3.無料ツールの紹介
自身(10冊出版)の事例を元に
具体的で「 表裏なく 」解説します!
(夢が叶う!儲かる!)
良いことばかり言いガチな
他のKindle出版講座にない
事例と本音と相談中心の講座です?
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◆本講座で私がお伝え「 しない 」こと《1》
1.Kindle出版で、稼ごう!夢を叶えよう!
2.Kindle出版で、ランキング一位を獲得しよう!
3.これであなたも印税生活で暮らせる作家の仲間入り!
という、キラキラ感の演出、飾り言葉で
簡単に儲けられる的なことは一切お伝えしません
◆講座で私がお伝え「 しない 」こと《2》
1.夢は必ず叶う!
2.目標必達のコツ!
3.努力、根性、命がけ!
という、ギラギラ感の演出、飾り言葉
私は、自分が言われて嫌なことが言えません
正直者です
ので、キラキラ感とかギラギラ感をご希望される方は
全く期待に応えられません!
ので、他の講座を探してください?♀
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挫折の理由あるある
✅️そもそも、マジでKindle書籍を出したいわけじゃなかった!
✅️目標が高過ぎ!広告や講師に乗せられて高い目標を掲げたことがプレッシャーに…
✅️(初心者って分かってるけど)完璧を目指し過ぎて何度も書き直し…
✅️日々の生活や仕事に追われて「 まいっか 」と先送りしまくり…
✅️文章を書きはじめて気づいたけど、こんなに文章書くのが下手やったとは…
✅️他人からのフィードバックを受けずに進めているからずっと不安…
で、気づけば、そもそも出版自体を諦める結果に…
「 売れる 」「 稼げる 」「 1位 」なんて広告に感情が踊らされます
が、実際に出版まで辿り着けない人ばかりです!
派手な広告にはお気をつけください!!!
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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コンサルタント会社のキャリア、仕事内容、組織、評価、必要知識について話せます
¥35,000~■背景 ・コンサルタントの内情を知りたい ・コンサルティング会社への転職(キャリア)を考えている ・コンサルティング会社への就職(新卒)を考えている ■話せること Q:コンサル業務の具体的な内容は? Q:クライアントの開拓手法は? Q:大手が多いか?中小企業が多いか? Q:営業/コンサルのチーム体制と運営方法は? Q:人事体制/評価体制は? Q:人材の流動性は?定着率は? Q:どんな知識、スキルが求められるか?|活躍している人の共通点?
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会議の生産性に関わるファシリテーション❶本当の役割❷事前準備について話せます
¥55,000~■背景 コンサル時代、日々、経営者にプレゼン(経営、営業、人財、新規事業など)。 日々のことから中長期という大小含めると、プレゼン数は4,000回以上。 ↓ その内容を具体化していくための会議においてファシリテーション。 そのためファシリテーター実績も4,000回以上。 この実戦経験により ❶90%以上が勘違いしている、ファシリテーターに求められる「 本当の役割 」 ❷実は、ファシリテーターは、再現性が低く「 向き、不向き 」があるという事実 を実感。 ※「 ファシリテーターは、誰でもできる! 」という世の中のふれこみは「 嘘 」です! ※ここに気づかないと、会議の生産性は上がることはありません! 多くの方が、ファシリテーションで困っているのは ✅出席する意味がわからないまま、参加している人が多い。 ✅いつも同じ人が意見をしていて「 他に意見はありませんか? 」と聞いても誰も発言しない。 ✅オンライン会議では、内職している人がほとんど…。 ✅意見の対立が起こって収拾がつかなくなってしまう。 ✅議論が堂々巡りしてして、何も決まらず会議が終了。 の「 あるある 」です。 社内会議であれば、全国共通の「 定番のお悩み 」ですね。 そのことで 1.無駄にダラダラした会議をなんとかしたい 2.会議の生産性を改善したい と、考えている経営者やリーダーが数多くおられます。 が、結果、そのまま放置してしまって、今に至る、、、という方が多いのも事実です。 なぜなら「 会議の重要性は理解している 」けど 「 なんとなく、会議はできてしまうので 」 「 その場が過ぎれば忘れてしまう 」からです。 この背景も大いに共感できるでしょう。 ■話せること ❶90%以上が勘違いしている、ファシリテーターに求められる「 本当の役割 」 ❷実は、ファシリテーターは、再現性が低く「 向き、不向き 」があるという事実 ↓ この実践背景をベースとして ❸プロファシリテーターが実践している「 事前準備 」と「 会議の始め方 」 ※チェックリストにおいける再現性の担保 ❹プロファシリテーターが備えている「 スタンス 」 ❺プロファシリテーターが備えている「 ビジネススキルリスト 」 を、共有、実践アドバイスします。 これまで、会議の重要性を理解しながらも、 ほとんどの組織は、その課題解決を後回しにしてきました。 が、コロナにより 働き方改革、時間生産性が、強制的に経営の最重要課題となりました。 そんな背景の中 会議改革として、ファシリテーションを学ぶ経営者、リーダーが増えています。 学ぶことは、素晴らしいことです。 が、それが「 誰でもできるファシリテーター 」という類の学びをしているとすれば「 危険 」です。 ですし、恐らく「 再現が難しい、会議中のトークスキルや応酬話法 」を教わって、結果、使えていないと思います。 つまり、会議が改善されていないと思います。 なぜなら、 数千回の実践と、数多くのファシリテーターを見てきた私の経験から言うと ファシリテーターには向き不向きのタイプがある からです。 要は ✅向いていない人がファシリテーターである限り、会議の生産性は上がらない! のです。残念ながら。 これまで、社内外で大小、様々な会議、プロジェクトでファシリテーターを実践。 また、多くのファシリテーターを観察してきました。 現場の実践で学んだ、役に立つことだけをアドバイスします。 プレゼン|スピーチ|話し方|リーダーシップ研修|パワポ資料|パワポ資料作成| 面談|コミュニケーション|ロジカルシンキング|ロジカル思考|マインドフルネス| メタ認知|報連相|ビジネススキル|ビジネスセンス|恩送り|ファシリテーション| 部下育成|人間関係|採用|定着|自己肯定感|コーチング|傾聴|聞き方|モチベーション| プレゼンテーション|転職|キャリア|セールス|クロージング|マネジメント|
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プレゼンとパワポの添削|成功ポイントと失敗ポイントの裏側について話せます
¥55,000~実は、表に出てこないのでほとんど知られていませんが、 成果を出している経営者、コンサル、研修講師は、 フィードバックのプロへ 「 第3段階 」学びの投資をされています プレゼンを学んでいる人の多くが、 「 第2段階 」で足踏みをされています 足りていないのは唯一「 フィードバック 」 です 学びの3段階は 1 インプット(学習) 2 アウトプット(実践) 3 フィードバック←これ の3段階です 「 フィードバックをもらっている 」 という方にも出会いますが (×)同僚や知り合いで (○)フィードバックのプロ ちなみに、プレゼン上手な人が、 フィードバック上手とは限りません フィードバックにも一流三流が存在します フィードバックのプロは ・自身のプレゼン実績と合わせて ・自分以外のプレゼン実績があり、 かつ 最も大事なのは ・プレゼンの「 シナリオ 」に対して フィードバックできる人、です 逆に 「 話し方 」と「 パワポ資料デザイン 」にだけ やたらフィードバックしてくる場合、、、 恐らく ・自身のプレゼン経験数が少ない ・シナリオは苦手 な可能性が「 大 」です と、言い切れるのも、 私は、プレゼンの実践とフィードバックの実践の場にい続けたからです 逆にいうと学術的な学びや理論は持ち合わせていません ■背景 16年間の経営コンサル時代、年間200日経営者にプレゼン(経営、営業、人財、新規事業など) 戦略や戦術など大小含めると、プレゼン数は4,000回以上 この実戦経験により ❶相手に響き、行動を促すプレゼン(パワポ資料、話し方) ❷受注に繋がるプレゼン(パワポ資料、話し方) の実演はもちろん ❸フィードバックのプロ(抽象と具体の両面から再現性が高いフィードバック) からプレゼンの添削 が可能です。 ■話せること 上述の内容と合わせて 多くの方が、プレゼンで困っているのは ❶この内容・パワポ資料で良いのかが、自分で判断できない ❷そのため、どこをどうすれば、見やすくなるのか?分かりやすくなるのか?が、分からない ❸プレゼンの話し方も、合っているかどうかが自分で判断できない ❹そのため、どこをそうすれば、相手に響き、受注に繋がるか?が、分からない というものです これらは、社内メンバーだけでは、相談し合うことが困難です なぜなら、誰もが明確な「 ものさし(判断軸) 」を持っていないので、 結局「 声が大きい人 」の方向になびいていきます ので ❶プレゼン背景や目的 ❷それに対して、現状の企画内容、プレゼン資料 があれば、ほぼ、どういうことに着手、改善すれば良いかを即フィードバック可能です これまで、社内外で数百回の実践フィードバック(具体的プレゼン資料の添削、話し方の添削)を実施 対象は、経営者、リーダー、採用担当者、営業、コンサル、新米コンサル、研修講師など 全て、自身のプレゼン実践経験に基づく、即実践できる具体的内容です プレゼン|スピーチ|話し方|リーダーシップ研修|パワポ資料|パワポ資料作成| 面談|コミュニケーション|ロジカルシンキング|ロジカル思考|マインドフルネス| メタ認知|報連相|ビジネススキル|ビジネスセンス|恩送り|ファシリテーション| 部下育成|人間関係|採用|定着|自己肯定感|コーチング|傾聴|聞き方|モチベーション| プレゼンテーション|転職|キャリア|セールス|クロージング|マネジメント|