会議ファシリテーションにおける具体的なスキル、会議の改善方法についてお話できます

・ITシステム開発でユーザーとメーカーの間に入り建設的な議論になるよう会議を進行しています。

・ITシステム開発の開発チーム内での問題解決会議の進行およびチーム内の業務改善実施までを行いました。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: ２０１２年から現在
どちらでご経験されましたか？: １０名規模の会議、新事業検討会議、問題解決会議、プロジェクト改善会議
その時どのような立場や役割でしたか？: ファシリテータとして会議の設計・進行・評価を行いました。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 会議の進め方に問題があると認識のないチームに対して認識を持ってもらうことが課題でした。会議の自己診断シートを使用し自覚を促すこと、実際に会議の進行方法を変更し会議で得た成果を評価してもらいました。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 会議の時間が長い、会議をすることが無駄と感じる人
謝礼金額の根拠はなんですか？: 会議には多くのコストがかかります。参加者が１０名で会議時間が３時間以上かかるなら４人日近いコストです。２時間で同じ成果を得られるようにコツをお伝えします。１時間短縮できたら１人日以上のコスト削減につながります。