外国籍エンジニアを採用し、定着させる方法について話せます
■背景
【AIスタートアップでの人事責任者としての経験】
在籍した3年間で外国籍エンジニアを積極的に採用し、エンジニアチームのおける割合は30%となりました。エージェント任せの採用から脱却し、コストをあまりかけずに優秀なエンジニアを発掘・採用した経験があります。採用したエンジニアの中には残念ながら退職した人も出ましたが、その経験のおかげでリテンションの方法も見えました。
■話せること
・外国籍エンジニアはどこで発掘できるのか
・外国籍エンジニアを引きつけるアピールポイント
・外国籍エンジニアは組織に何を求めるか
・多様な人材のマネジメントの勘所
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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生産性にもメンタルにも効くチームワークの活かし方について話せます
¥50,000~■背景 【AIエンジン開発会社での経験(人事責任者)】 当時、ソフトウェア開発の激務でメンタルに不調をきたすエンジニアが増えていた。マネジャー自身もプレーヤーとして多忙。組織全体が若く、マネジャーたちは初めてピープルマネジメントをするという人も多かった。そのような中、メンバーのメンタルをケアして社員の心身の健康を守り、同時にチームの生産性を上げて組織目標を達成することが、会社としての喫緊の課題となっていた。 ■話せること ・生産性とメンタルには関係がある ・チームワークで生産性もメンタルも改善できる ・経験値が低いマネジャーでも実践できること
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エンジニアや外国籍社員などローコンテクスト人材のマネジメントについて話せます
¥50,000~■背景 創業間もないベンチャー企業では、社長の一言で社員の評価や昇給が決まることがよくあります。これ自体が悪いことではありませんが、組織が50名を超えてくると、一人だけでは目が届きにくくなり、社員からは「見てもらえていないのでは」という不安や不満が高まり、離職者増加につながりかねません。また、エンジニアや外国籍社員を多く抱えた組織では「あうんの呼吸」は通じず、しっかりと言葉でロジカルに説明する必要があります。 高度技術をもったエンジニアたちの需要が高まり、そうした人材の争奪戦が起きている中、彼ら/彼女たちをマネジメントしていくことは、これからの競争を勝ち抜く上での至上命題となっています。 ■話せること ・ローコンテクスト人材とは ・ローコンテクスト人材が会社に求めること ・社員の成長を促す等級制度 ・マネジャーの育成力を高める評価制度 ・納得感のある報酬制度