中小規模の企業における事業再建・撤退・清算の経験についてお話できます
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ①1993年4月~1995年9月まで、総合商社の関連会社の再建に注力するも失敗。親会社の決定に従い、事業撤退、会社清算を行った。
②2005年~2006年にかけて、累損が膨らみ、事業の先行きに展望の見えない中堅企業グループとドイツとの合弁会社を、合弁相手先とAmicableに交渉を行い、合弁契約の解消、事業撤退、会社清算を行った。
どちらでご経験されましたか?: ①年商10億円、従業員60名の労働集約的な工場。
②ドイツよりの建設関連機械の輸入国内販売。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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中国における信頼できる印刷・製本メーカーについてお話できます
¥30,000~ -
アジア(含:インド・中国)における鋳物部品(ハイマン・ハイクローム)の調達先の状況についてお話できます
¥30,000~インド、中国、マレーシア、ベトナムにおいて信頼しうるメーカーを発掘し、安定仕入れ先として軌道に乗せた。事前にインド、タイ、インドネシア、フィリピン、マレーシア、ベトナム、中国の主要鋳物メーカーを訪問。技術者を帯同し、実際に製造現場に入り込み技術・品質評価を行った。日本での調達に比べコストは格段に安く、会社の利益の源泉である消耗部品の劇的なコスト削減に寄与。現在また円高傾向であり、追い風状態にある。
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中小規模のファブレスメーカーにおける、対海外メーカー発注、仕入れ、品質管理の仕組みを定着させた経験についてお話しできます。
¥30,000~ファブレスメーカーの弱点である、発注の責任の明確化、企画段階にまだ遡っての品質管理の仕組み(元から絶つ)、物流・在庫の見える化及び関係者での状況共有の仕組み等。