新入社員教育(令和版)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
 グローバルスタンダードの中、昭和時代から脈々と続く、新入社員(指示待ち社員)教育ではなく、
「遠慮と謙虚」の違いを教えなければならない。
 すなわち、能動的(自走型:自分で考え提案出来る)社員の育成に向けた
最初に行うべき、研修が必要である。

■話せること
【新入社員研修等】
① 私が20歳の成人式後に直属の上司に言われた言葉
② PDCA+F ⇒ PACD
③ QCD+P(patent)
④ 優先順位の付け方
⑤ 報連相
⑥ ネゴシエーション
⑦ 5Sの本来の意味
⑧ 名言集
⑨ 戒め
⑩ 行動指針
⑪ 労災関連
⑫ 最低限の憲法・法律
⑬ 安全
⑭ ビジネスマナー
⑮ 工場現場作業基準
⑯ 故障・事故分析
⑰ QCサークル及びTPM
⑱ 書類の書き方(A3用紙1枚、A4用紙1枚の原則)
⑲ 手帳活用方法

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氏名:開示前

 東証1部上場の大手技術派遣会社に入社し、企業短期大学として、
実務的な技術教育を2年間受けて、各企業へ配属されました。

 自分の研鑽(技術専門書400冊、専門雑誌購読、有料講習会等)により技術スキルが上がれば、
上がるほど、上限はあるものの¥4,000 ⇒ ¥7,000まで、1時間当たりのレートが上がりました。
 技術派遣者にもかかわらず、大手クライアントの正社員を含め20名のリーダーも務め、
そのクライアントの新入技術社員の技術指導員も兼務しました。

 その後、技術派遣者から自社の受託設計部門に生産設備部門の課長として就任しました。
各メーカーとの仕様打ち合わせから生産設備の基本構想設計を主体として、部下10名へのOJTを含め、
業務を遂行して、部下10名も各々が各メーカーとの仕様打ち合わせから生産設備の基本構想設計が出来るように
育成しました。

下記に記載する様々な業種の生産設備の設計に対応可能です。
① 自動車製造ライン(板金溶接、艤装)
② 自動車部品メーカー向け 自動組立装置
③ 半導体製造装置
④ 機械部品ユニット 自動組立装置
⑤ 電気/電子部品ユニット 自動組立装置
⑥ 医療機器メーカー 自動組立装置


職歴

職歴:開示前


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