弁護士に頼らず本人訴訟のやり方について話せます

このプロフィールは「士業」を含む可能性があります
ビザスクでは士業の業務に関するご相談はできません。詳しくはこちら をご確認ください。

※このアラートは関連ワードを含む話せるトピックに自動で表示されます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
① 行政事件訴訟や国家賠償訴訟を町弁は原則引き受けない。
② 国の金銭的な理由で日本国憲法32条が保証している「裁判を受ける権利/する権利」
 の憲法違反にならないように「法テラス制度」が制定されました。
 しかし、成功報酬が少ない為、勝訴する見込みが無い場合、
 争っていただくことができる弁護士はいない為、自分で必要な6法全書等を勉強及び無料法律相談所で
 理解出来ない法律の解釈等、研鑽を積んで本人訴訟を行った。

■話せること
【日本国憲法32条:裁判を受ける権利/する権利】
国(被告)として、弁護士も立てずに本人訴訟で「勝訴」をしているので、
本人訴訟のやり方を教える事が出来ます。
※ 判決は「司法」である、即ち勝敗は、裁判官しかわからない。
令和2年(行ウ)第32号 本人訴訟 被告(国) 広島地裁 勝訴
令和4年(ワ)第4号 本人訴訟 被告(国) 山口地裁 2023(R05).01.18 判決言い渡し 
令和4年(ワ)第111号 本人訴訟 被告(国) 山口地裁 訴状要件満たさず 取り下げ
令和4年(行ウ)第31号 本人訴訟 被告(日本年金機構) 広島地裁 『却下』
令和4年(行コ)第25号 本人訴訟 被告(日本年金機構)広島高裁 係争中
(広島地裁の「却下」に不服として広島高裁へ控訴)

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

 東証1部上場の大手技術派遣会社に入社し、企業短期大学として、
実務的な技術教育を2年間受けて、各企業へ配属されました。

 自分の研鑽(技術専門書400冊、専門雑誌購読、有料講習会等)により技術スキルが上がれば、
上がるほど、上限はあるものの¥4,000 ⇒ ¥7,000まで、1時間当たりのレートが上がりました。
 技術派遣者にもかかわらず、大手クライアントの正社員を含め20名のリーダーも務め、
そのクライアントの新入技術社員の技術指導員も兼務しました。

 その後、技術派遣者から自社の受託設計部門に生産設備部門の課長として就任しました。
各メーカーとの仕様打ち合わせから生産設備の基本構想設計を主体として、部下10名へのOJTを含め、
業務を遂行して、部下10名も各々が各メーカーとの仕様打ち合わせから生産設備の基本構想設計が出来るように
育成しました。

下記に記載する様々な業種の生産設備の設計に対応可能です。
① 自動車製造ライン(板金溶接、艤装)
② 自動車部品メーカー向け 自動組立装置
③ 半導体製造装置
④ 機械部品ユニット 自動組立装置
⑤ 電気/電子部品ユニット 自動組立装置
⑥ 医療機器メーカー 自動組立装置


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック