女性活躍推進について話せます

■背景
ダイバーシティ推進担当執行役員として、女性管理職、執行役員の育成に取り組んだ
具体的には、採用、離職、意欲、昇進の4つカテゴリにおける現状を定期的に測定し、課題に応じて段階的に施策を検討。
幹部候補層となる女性管理職に対してキャリア形成やリーダーシップ向上を目指すリーダーシップ研修や、役員がメンターとなる組織横断型メンタリング制度を実施するなどした結果、女性管理職比率14．7％（2017年）から22．3％（2021年）に向上。グループ会社全体で2名の女性執行役が誕生した。
また、男性育児休業取得率は9．5％（2019年）から27．6％（2020年）に改善させた。

■話せること
女性活躍推進の現状把握方法、取り組みのステップと施策について。