在宅業務の設計(インフラ含む)・ITソリューション選定・運用について話せます
■背景
在宅コールセンター推進プロジェクトによる在宅業務推進活動(2023年実績 全国で3,000ブース以上)
■プロジェクトの目的
コールセンターの在宅化推進
■ 体制・人数
全事業本部企画部門より20名以上
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
在宅コールセンター体系化(セキュリティ基準、人材要件、システム要件など)
■ 課題に対して取り組んだこと
在宅コールセンター向けシステムの設計・構築、運用設計
■ ビジネス上の成果
全国で3,000ブース以上のコールセンターの在宅化を実現
■話せること
在宅業務に必要なインフラ設計やコミュニケーション手法、採用の工夫など在宅業務導入に必要なことをお話しできます。また、社内規定の改定にも携わりましたので、テレワーク就業に関する規定や誓約などに関することもお話しできます。
■その他
▼オウンドメディアブログ記事
https://www.cloud-contactcenter.jp/
▼インタビュー記事
https://www.idaten.ne.jp/portal/page/out/dsf2/C1526_jirei.pdf
▼ウェビナー案内
https://www.bell24.co.jp/ja/whatsnew/info/events/2022/0831.html
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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コールセンターのオペレーター教育について話せます
問い合わせ■背景 2006年よりコールセンター業務に従事しコールセンターの立ち上げから運用までを経験し、オペレーター教育にも従事しておりました。現在はオペレーター教育へのITソリューション推進、教育に関するサービス企画にも携わっております。 ■話せること ・オペレーター教育の実態と課題 ・オペレーター教育の動向 ・デビュー後のアセスメントの実態と課題 ・教育やアセスメント手法の事例など
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ナレッジ共有に関する課題感や活用方法について話せます
問い合わせ■背景 コールセンター業務でのオペレーターへのナレッジ共有、ナレッジ活用、企画部門としての全社向け情報発信を経験しています。 ■話せること コールセンター業務でのSVとして従事した際のナレッジ管理、共有の経験並びに企画部門としての全社向け情報発信などの経験をもとにナレッジの活用方法、課題感などを話すことができます。 ・ナレッジ共有方法 ・ナレッジ管理 ・蓄積されたナレッジの活用方法など
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BtoCカスタマーサポート業務の運営について話せます
問い合わせ■背景 2006年から約10年間、コールセンターのカスタマーサポート業務に従事していた経験があり、当時は電話、メール、サイト監視業務を担当しておりました。 ■話せること ・電話、メール、サイト監視業務の業務設計 ・電話、メール業務の応対品質改善施策 ・電話、メール業務の効率化施策 ・メール業務のOne to One対応の実現施策 ・コールセンターにおけるカスタマーサポート業務のトレンド