日本の広告業界の変遷・現況と課題、今後の見通しについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
大手広告制作企業グループの持株会社の経営企画部門として、広告業界全般の動向・変遷をウォッチ・分析しています。
そうした分析により、事業戦略を立案し、業界再編やグループ再編などに、関わりました。
広告事業の商流のあり方、新規サービスの需要などを研究し、新規事業会社の設立や新領域事業会社のM&Aなどに参画しています。

■話せること
広告業界の商流の変化、人財の流入・流出の状況と対応策、広告主のニーズの変化と対応策など。
いわゆる伝統的(4媒体系)広告からデジタル・マーケティングに至るまで、俯瞰的にお話することができます。

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氏名:開示前

大手広告会社に勤務し、中国で現地法人を立ち上げ、トップとして10年経営に携わりました。

その後、大手IT企業にて、中国・東南アジアの事業開発責任者を8年務めました。Eコマース、デジタルマーケティング、コンタクトセンター、ソフトウェア開発が主要な領域で、主として現地成長企業のM&Aによる事業参入と拡大を進めてきました。
現在は、大手映像・広告制作会社にて、経営戦略部門で業界再編・事業再編・中期戦略・新規事業開発などに携わりながら、中国・東南アジア・インドなどの海外事業の推進と管理を行っています。

東南アジア(特に、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア)のデジタルマーケティング、広告、コンテンツ、Eコマース、マーケティング/センシング・テクノロジー関連のビジネス環境や現地成長企業について、最新の知識や情報をご提供できると思います。
スーパーマジョリティ、マイノリティ、CVC投資等、多様なケースの中国・東南アジア・インドのエクイティ・パートナーに対する交渉の切り口から、経営管理のノウハウについてもご提供できると思います。
なお、M&Aは候補企業のリサーチから絞り込み、トップへのプレゼンや条件の交渉、DD、PMIまで、基本的には少数精鋭のインハウス・チームで行っていますので、実務かつ現場寄りのお話が可能です。

この7年間は、テレビ広告が衰退する中で、テレビコマーシャルの制作をコア事業とする企業での新規事業の推進、事業再編などの経営企画を担当、2021年からは、大手テレビ広告・映像制作会社の設立した新領域事業の子会社のChief Executiveを兼務し、経営企画・海外事業を中心に、事業戦略の立案等、経営全般に関与しています。


職歴

職歴:開示前


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