顧客のファン化。エンゲージメント(絆)マーケティングについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
国内は、2015年を境に人口減少が益々加速してきました。地方の大半は過疎化し、都市部に人口が集中する格差社会の二極化は、避けられない状態です。リアル店舗は減少し、ネット販売が益々便利にそして多様化され伸びて行く中、リテール市場は、今大きく変わろうとしています。経済誌によれば、今後の国内小売業のとるべき方法は、海外へ販路を求めていくか。または、やがて激化する国内市場の価格競争に巻き込まれない付加価値の高いオンリーワン商品を創っていくしかないとの事です。私たちは、『ブランドコンテンツプロデュース』をテーマに、上記双方の視点で、また特に海外への出店や販売アプローチを強化するべく、他と違う事を常に考え、他と違う販路で、他と違うブランド作りのご提案を行っています。

モノを売る時代 から
コトを売る時代へ
エンゲージメントマーケティングで
ファン化させるブランド構築

■話せること
私たちのブランド構築の考え方>
少子高齢化により人口減少が加速し国内消費がシュリンク化していく中、2025年問題が迫っていると言われる日本国内は、かつてこれまでに先進国が経験したことがない高齢化社会に突入しようとしています。

​これまで普通や常識であった市場環境が
今後は、加速的に大きく変わって来ます。


○人口減少で国内市場のシュリンク化が加速!
○2020年人口300万人減少(四国3県人口消滅に匹敵)
○2030年人口1000万人減少(東北6県人口消滅に匹敵)
○百貨店・スーパー・居酒屋・家電量販店売上年々減少
○コンビニの売上も前年割れ時代に突入
○ECの台頭によりリアル店舗時代の崩壊
○SNSの普及によるマスメディアの崩壊
○情報は、アウトバウンドからインバウンド時代へ突入
○先進国が経験したことがない2025年問題の到来


​こうした中、弊社では、日本国内の企業や商品の価値を見直し、デザイン表現やマーケティング戦略などで、総合的なブランド構築、また、海外への出店や販路拡大の促進が可能なように、海外の現地パートナーとのアライアンスを形成し、海外戦略を含めたブランド構築のお手伝いを行っており、ここでは、そのメソッドやブランド構築の方法をお伝えしています。

​詳しくはこちら
https://www.kanbeeintel-inc.com/branding-1

■その他
弊社のサイトで、様々な事例を紹介しています。

https://www.kanbeeintel-inc.com

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

少子高齢化で、国内市場のシュリンク化が避けられない状況になってきました。国の研究機関の発表によると,国内人口は、2020年までに現在よりも300万人(四国3県の人口に匹敵)、2030年までに約1000万人(東北6県の人口に匹敵)減少すると言われています。2020年までは、TOKYOオリンピック景気の影響を受けるかもしれませんが、その後の国内市場は非常に厳しい環境になることが予測されます。

弊社は、近い将来上記のような国内市場を鑑み、より高く、高品質で、ブランドが確立された企業様の商品やサービスの価値が形成され、国内外で流通できるようなブランド構築のお手伝いをさせていただいております。商品作りや店舗作りは、すべて企業さまの商品やサービス、企業ブランド構築のためのパーツやコンテンツという考え方から、ブランド作りのための事業計画から商品企画・店舗デザイン・各種デザイン・プロモーションから国内外の販路拡大までワンストップでクリエイティブサポートを行っています。

最初は、いつも小さな取り組みから、ブランド開発のための種まきを始めていますので、どんなことでもお気軽にご相談くださいませ。

実績などのwebサイト
http://www.kanbeeintel-inc.com
https://www.商流開発salon.jp


職歴

KANBEE INTEL 株式会社

  • 代表取締役 1998/4 - 現在

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック