新規事業創出を行う組織体制について話せます

エキスパート

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■背景
当方は財務・事業戦略コンサルタント会社の代表です。(業歴14年)
大企業(2,000名~3,000名)2社の勤務経験(通算25年間)あり。
弊社のコンサルティングの特徴は、事業戦略の構築とそれに伴う費用を最小化する点です。
そして事業戦略に合わせた資金調達を図ることを業務としています。
新規事業に関わる業務ウェートが高く、多様な企業の方々との接点から新規事業を創出する組織の知見を持っています。

■話せること
新規事業の成功率は極めて低いです。大手企業でも5%程度かと思われます。
新規事業を立ち上げたが、「なかなか期待する収益が得られない」ケースが珍しくありません。
当然ながら、新規事業に事前投資(資金投下)が必要です。
部署の人件費だけでも相当な経費がかかります。
当方は、投下資金を最小化する方法についてもお話し出来ます。

1.出島戦略は本当に最適な新規事業を創出できるのか。
2.出島戦略が成功するケース。
3.出島戦略が失敗するケース。

4.全社的にアイディアを募る仕組みは有効か。
5.全社的にアイディアを募る場合、
(1)アイディアの「質」が高く「実現性」があるものは、どれくらい出るのか。
(2)アイディアを社員に出して貰う動機付けの工夫。
(3)事業化のプロセスはどのようにするのか。

6.新規事業は新規事業開発部に任せれば良いのか。
7.新規事業開発部が持つ権限はどのような権限にすると新規事業の創出に効果が上がるか。
8.新規事業開発部の業務が形骸化するケースはどのようなケースか。

9.新規事業の検討を組織の各事業部が行うとどのような状況が起きるか。
10.各事業部ごとに新規事業を行う場合、成功するケースと失敗するケース、何が要因となるか。

11.トップダウンで、新規事業を行う場合「陥り易い罠」は何か。
12.他社比優れた商品(製品・サービス)が新規事業として成功するとは限らない。
13.事前にマーケティングをして成功を確信しても、失敗するケース。
14.新規事業から収益がなかなか上がらない場合、どのような対処をすべきか。
15.M&Aで新規事業を導入する発想で注意すべき点は何か。
16.新規事業が失敗した場合、先行投資した資金はどのように回収するのか。

■その他
新規事業や資金面に関連する《話せるトピック》を掲載しています。
下記表題『』を検索し、ご参照ください。

『新規事業開発の事業費の先行投資リスクを最小化することについて話せます』
『大企業における新規事業創出の仕方について話せます』
『非財務の観点(客観的信頼性評価)から投資を行うことについて話せます』
『BtoBの(IT業界)の新サービス企画・開発を行う方法について話せます』

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