洋上風力発電プロジェクトの資金調達について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
日本政策投資銀行のエネルギー担当部長時代に、陸上での風力発電プロジェクトへのプロジェクトファイナンス手法による融資を経験しました。当時、既に欧州では洋上風力発電が主流となっており、多くの欧州系の投資銀行から、欧州の洋上風力発電プロジェクトへのファイナンス(投資、融資)の勧誘を受け、いずれは日本でも洋上風力発電プロジェクトがスタートすると予想し、研究を重ねました。昨年から、日本国内でも洋上風力発電事業の公募入札が本格的にスタートしました。

■話せること
日本国内の洋上風力発電事業について、事業主体として公募入札に参加するに当たっては、金融機関がどのようなスタンス、融資条件でファイナンスに応じてくれるのかを可能な限り正確に予測して、それを前提としてエクイティのリターンを検討する必要があります。洋上風力発電は我が国で始まったばかりであるうえ、より好条件での入札を可能とするためには、コーポレートPPAなど、これまでのFIT(固定価格買取制度)とは異なる新しい枠組み(ビジネスモデル)に基づく、入札参加が模索されています。こうした新しい枠組みに対して、金融機関はどのように評価するのかを、プロジェクトファイナンスの原理原則に基づいて、丁寧に説明して差し上げます。

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氏名:開示前

2021年11月のCOP26において、パリ協第6条(市場メカニズム)が合意されました。こうした中、経済産業省がGXリーグを立ち上げ、2021年中に市場取引の試行が行なわれ、自主的な排出量取引のルールメイキングがスタートする予定です。
私は日本政策投資銀(DBJ)の環境エネルギー部長として、日本カーボンファイナンスという日本初の排出権投資ファンドの運営に主力投資家として関与しました。その際、将来、日本国内で排出権取引が導入された場合、どういうビジネスを展開したら良いか検討する立場にありましたので、欧州で、EU-ETSに関連するどんなビジネスが成功したか、どういう人たちがどういう収益を上げたかを実態調査致しました。そのプロセスで得られた知見でお役に立てると思います。
また、日本政策投資銀行時代に、多くの再生可能エネルギーのプロジェクトファイナンス案件に関わりました。再生可能エネルギーは、FITからFIPに制度が変化し、プロファイが格段に難しくなりました。ファイナンスを含むコンサルティングをサービス提供される方々には、FIP時代のプロファイの将来展望についてのお話しは参考になると思います。また、日本政策投資銀行のサステナビリティ、SDG対応で金融業界のトップランナーを自負しており、この分野に対応してゆくに当たっての基本的戦略の話は参考になると思います。


職歴

職歴:開示前


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