製造現場におけるの安全・衛生管理などについてお話できます
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1999年~現在に至るまで、ISO,OSH-MS、EMS、防災、BCPなど実務として実施
大・中・小と規模の様々な会社を3社経験しているため、場面にあった助言ができると思います。また、RSTトレーナー資格を持っていますので、職長教育も実施できます。
どちらでご経験されましたか?: 石川島岩国製作所(現・IHI機械システム株式会社)、株式会社アルバック、旭硝子株式会社
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職歴
ココロ・ヅクリ工房株式会社
- 代表取締役 2020/2 - 現在
AGC株式会社
- マネージャー 2005/1 - 2020/1
AGCエレクトロニクス株式会社
- 2006/12 - 2009/9
株式会社アルバック
- 主任 2001/11 - 2005/1
株式会社 石川島岩国製作所
- 1999/4 - 2001/10
このエキスパートのトピック
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装置・素材メーカーにおける機械技術(技術仕様~要素技術まで)、企画・開発推進での組織作り、人財育成、ISO監査等、幅広く
¥30,000~ -
装置・素材メーカーにおける機械技術(技術仕様~要素技術まで)、企画・開発推進での組織作り、人財育成、ISO監査等、幅広く
¥30,000~某装置メーカーで真空熱処理炉の技術者として、ユーザーの金属業界に受注活動、仕様決め、設計、試運転(シーケンスなど)を経験、大きな案件から小さな案件まで数多く担当。改善活動に関しては、その会社内では、社内で1位獲得し続けたアイデアマンでもある。 現在は、素材メーカーの技術職に転職し、セラミック、ガラス素材、半導体用装置、真空炉の仕様決め、実際に炉のメーカとの商談を実施、導入し立ち上げ、稼働が順調に行くまで担当した。当時、世界最大規模の露光機用レンズ製造体制構築(年間数十億円の利益)に貢献。来社していたコンサルタントとともに現場改善にも着手、数億円規模の改善を経験した。 大規模工場で全体を見ながら、個別に改善項目をきめ細かく行い、利益の最大化を実現した。 その後、本社工場駐在組織に移り、企画・開発推進の仕事に就き、コンサルタントとともに新規事業の探索、現場改善、ISO関係推進などに幅広く従事。 防災関係では、関係者と調整しながら、開発現場である生産技術職場のBCP策定。 安全関係では、RSTトレーナー取得、職長教育実施可能資格。 また、新組織体制づくりの展開、入居している開発棟のビル管理などまできめ細かく対応し、無駄の発見、除去、省エネなどで、企画部署でありながら、約1000万円規模の改善効果を生み出す。 現在も生産技術部署の企画という立場で、研究報告の管理、輸出管理業務、人財育成を主体として活動、組織の中枢に携わり、組織づくりを実践。 その後、チームビルディングの手法であるレゴ