メンバーシップ型雇用とジョブ型雇用の良し悪し・注意点について話せます

エキスパート

氏名:開示前


日系大手では、新卒大量一括採用を始めたとした、典型的な長期メンバーシップ型雇用・職能資格制度での評価・育成・異動などを人事として運用しておりました。現在、HRビジネスパートナーとして在籍する外資メーカーでは、ジョブ型雇用での人材マネジメントを行っています。日本では、ジョブ型雇用への移行が徐々に進んでいますが、両者良し悪しがありますので、ジョブ型雇用導入における注意点など、実際に現場で経験した立場からお話できます。

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氏名:開示前

現役の大手外資系事業会社の事業部人事責任者。人事一筋で約15年。社長クラス、事業部長などの経営層とのパートナリング経験が長く、国内・海外のフィールドで、経営層と共に人事全体の観点で仕事をしてきました。

・大阪大学卒業後、大手グローバル空調機器メーカー(ダイキン工業)に新卒入社し、約10年在籍。人材採用・育成・労務をメインに、事業部付きの欧州駐在人事(ビジネスパートナー)を中心に経験。

・2021年1月から現在に至るまで、世界的な電気・産業機器メーカー(シュナイダーエレクトリック)に移籍し、日本および東南アジアの複数事業部のHRBP(ビジネスパートナー)として経験中。担当事業部における人材の採用・育成、研修、従業員のキャリア意識の向上、コーチング(有資格者)という切り口から組織開発を推進することを得意としています。

・副業では、中小企業支援をしており、ミッション・ビジョン・バリューの浸透支援などを行っています。


職歴

職歴:開示前


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