町内会と子育てと障がい者の関係についてについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
1.自治体の指導から派生したこと
1-1.前職は物流会社で取締役をしていた。人手不足で人材採用が課題であった。そこで自治体等々の指導を得て、障がい者、父子・母子家庭の家庭に育った人、高齢者の採用活動のために就業規則の見直しを踏まえて、自治体等々の各種認証を得た。
1-2.そうした経緯を通じて、障がい者、父子・母子家庭の家庭に育った人、児童養護施設で育った人、高齢者の支援する事業所等々と接点ができた。
1-3.特に社会福祉協議会、大阪市難聴者・中途失聴者協会、大阪里親会、里親支援機関と接点ができた。
1-4.1-3などの関係で自分が住んでいる町内会には参加した方がいいという助言を頂き、2019年から町内会主催の清掃業務、夏休みのラジオ体操、年始の御餅つき、月3回の防犯夜回りに参加。その結果、町内会の委員と町内会にあるソフトボールチームのコーチになる。
1-5.町内会の委員として、障がい者、父子・母子家庭の家庭に育った人、児童養護施設で育った人、高齢者に話を聞く機会が増え、社会福祉協議会の子育ポランティア登録し、子育ボランティアの関係者から里親研修を推挙され、里親研修に参加の上、里親会会員。その上、町内会にあるソフトボールチームのコーチになる。従って、自分の子以外の子どもも見る機会が多い。
る。
1-6.上記の関係から複数の人から会社を退職するのであれば、恵まれない家庭の子ども向けの塾をすべきという助言から塾を設立。同時に町内会の委員、子育ポランティア、里親支援、難聴者・中途失聴者の支援をしている。
1-7.上記の経歴、私の学歴からPTAの理事に推挙され、理事を歴任。PTAのいい点、悪い点、先生への対応について、いろいろと学べました。

■話せること
Ⅱ.PTAについて、町内会の委員、子育ポランティア、難聴者・中途失聴者の支援
Ⅱ-1.町内会の委員としては、父子・母子家庭の家庭に育った人の悩みを聞き、役所に就労支援等々を依頼。町内会には分譲マンション、賃貸マンション、戸建の人がいて、どうすれば町内会に参加してもらうか、父子・母子家庭の家庭、児童養護施設で育った人、障がい者、高齢者へのサポートをしてきた。特に、マンション管理士という立場を踏まえて。マンションの管理組合と町内会との関係が円滑になるように努めている。
Ⅱ-2.PTAの理事を歴任。PTAのいい点、悪い点、先生への対応について、いろいろと話できます。
Ⅱ-3.児童養護施設で育った人、里親系の話はいろいろと話しできます。児童養護施設によっては、やたらゲームに寛容であるところがあり、この子、ゲーム依存症ではと思う子どもも里親として多数、見てきました。
Ⅱ-4.町内会にあるソフトボールチームのコーチになる。チームが強いから子どもが楽しそうにチームに参加しているという訳ではない。親、コーチの自己満足で運営されているチームも多数、見てきた。ポランティアでソフトボールチームの大会を運営されている自治体の職員から多数、話を聞いていて、それは企業の運営にも大きく活かされる内容が多数ある。

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