サプリメントに漢方という目線でアイデアの提供について話せます

エキスパート

氏名:開示前


サプリメントと漢方薬・生薬のコラボレーション

サプリメントと漢方・生薬は、海外では同じカテゴリーです。

日本では、『一般漢方処方の手引き』に記載されている漢方薬だけが流通しています。

動物生薬は厚労省が認めていません。

生薬を組み合わせた漢方薬ではない製品、動物生薬を組み合わせた製品、生薬とサプリメントを組み合わせた商品など

漢方薬の考え方に則った商品開発のアイデアがあります。医療用の漢方薬としての販売はできませんが、サプリメントとして、

DS(ドラックストア)などネツトでの販売は可能です。海外展開も可能です。

漢方薬の考え方は、必要と思います。気血水、陰陽・虚実・寒熱、五臓は詳しく学ぶ必要はありませんが、

概要の理解は必要かと思います。

具体的な例:

フレイル・サルコペニアなどの予防を考慮した高齢者用のサプリメント

五味子・クコ・人参・大棗(なつめ)・山薬(やまいも)などの滋養強壮の生薬と

現在流通しているサプリメントとの組み合わせ

シジミ、黒酢、すっぽん、ゴマ、青魚などなど

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

漢方専門メーカーにて、医療用漢方の販売支援をしてきました。

得意なのは、西洋医学の土俵での漢方の紹介です。

2020年6月、漢方専門メーカーとの契約終了に伴いホームページ「加賀谷の漢方」を開設しました。

2022年1月、初めて著書を出版しました。マッチング漢方です。ホームページに蓄積した応酬話法を本にしました。

この本では、西洋薬とマッチングする漢方薬を紹介しました。たとえばIBS(過敏性腸症候群)にはイリボー、

漢方薬は桂枝加芍薬湯と紹介しました。

日本のこれからの高齢化社会に向けたサプリメントについても漢方薬という目線からコンサルできます。

高齢者の健康維持に漢方薬という目線でのコンサルも可能です。

社会参加が困難な就労待機者の為の漢方も今年初めて依頼があり講演してきました。

コンサルが可能です。

(市民講師としての活動・ボランティア)。

市民講師としての10年以上の実績があります。

コンサルのテーマは、臨機応変に対応致します。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック