更年期症状のカテゴリーについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
クラシエ薬品時代、医療用漢方の販売を支援してました。得意先には、産婦人科が多かった。更年期障害のニーズが多く、医師から様々な情報を頂きました。メノポーズ(閉経)とは新しい夜明け、うっとおしい生理が終わり、人生の新たなステージを迎える、更年期(50歳前後)の後の30年の人生を楽しむというスタンスで産婦人科医とお付き合いしてきました。
更年期が入口で、その後、骨粗しょう症、認知症のリスクも視野に入ってくる。
いかに早くから医療が介入するかが、患者さんサービスの胆(きも)と教わりました。その節目が更年期です。
更年期はお祝いです。生理が始まったら赤飯、終わってもお赤飯です。

■話せること
更年期障害の漢方は専門です。
それ以外にも更年期障害を市場と捉え、症状をカテゴリーにして、分かりやすい健康相談が可能です。
カテゴリー:睡眠、イライラ、怒り、倦怠、疲労、冷え、顔のホットフラッシュ、発汗
それぞれに対する適切な健康相談:運動、睡眠、食生活、寝具、衣服、ストレス、アロマ、サプリ、健康食品、
漢方薬、西洋薬

■その他
更年期障害をビジネスマターとして検討しているスタッフの応援をしたい。
漢方医学の面からも違う角度でのコンサルが可能です。
例えば・・・肥満⇒食生活⇒生活習慣、睡眠⇒入眠障害⇒アロマ、
骨粗しょう症⇒筋肉⇒ロイシン・イソロイシン、認知症⇒興味⇒趣味、
怒り・イライラ⇒他人が悪く感じる、抑つ⇒自分が悪いと感じる、
症状の改善の時系列化⇒Kupperman指数
などなど

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氏名:開示前

漢方専門メーカーにて、医療用漢方の販売支援をしてきました。

得意なのは、西洋医学の土俵での漢方の紹介です。

2020年6月、漢方専門メーカーとの契約終了に伴いホームページ「加賀谷の漢方」を開設しました。

2022年1月、初めて著書を出版しました。マッチング漢方です。ホームページに蓄積した応酬話法を本にしました。

この本では、西洋薬とマッチングする漢方薬を紹介しました。たとえばIBS(過敏性腸症候群)にはイリボー、

漢方薬は桂枝加芍薬湯と紹介しました。

日本のこれからの高齢化社会に向けたサプリメントについても漢方薬という目線からコンサルできます。

高齢者の健康維持に漢方薬という目線でのコンサルも可能です。

社会参加が困難な就労待機者の為の漢方も今年初めて依頼があり講演してきました。

コンサルが可能です。

(市民講師としての活動・ボランティア)。

市民講師としての10年以上の実績があります。

コンサルのテーマは、臨機応変に対応致します。


職歴

職歴:開示前


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