更年期症状のカテゴリーについて話せます
¥50,000~
■背景
クラシエ薬品時代、医療用漢方の販売を支援してました。得意先には、産婦人科が多かった。更年期障害のニーズが多く、医師から様々な情報を頂きました。メノポーズ(閉経)とは新しい夜明け、うっとおしい生理が終わり、人生の新たなステージを迎える、更年期(50歳前後)の後の30年の人生を楽しむというスタンスで産婦人科医とお付き合いしてきました。
更年期が入口で、その後、骨粗しょう症、認知症のリスクも視野に入ってくる。
いかに早くから医療が介入するかが、患者さんサービスの胆(きも)と教わりました。その節目が更年期です。
更年期はお祝いです。生理が始まったら赤飯、終わってもお赤飯です。
■話せること
更年期障害の漢方は専門です。
それ以外にも更年期障害を市場と捉え、症状をカテゴリーにして、分かりやすい健康相談が可能です。
カテゴリー:睡眠、イライラ、怒り、倦怠、疲労、冷え、顔のホットフラッシュ、発汗
それぞれに対する適切な健康相談:運動、睡眠、食生活、寝具、衣服、ストレス、アロマ、サプリ、健康食品、
漢方薬、西洋薬
■その他
更年期障害をビジネスマターとして検討しているスタッフの応援をしたい。
漢方医学の面からも違う角度でのコンサルが可能です。
例えば・・・肥満⇒食生活⇒生活習慣、睡眠⇒入眠障害⇒アロマ、
骨粗しょう症⇒筋肉⇒ロイシン・イソロイシン、認知症⇒興味⇒趣味、
怒り・イライラ⇒他人が悪く感じる、抑つ⇒自分が悪いと感じる、
症状の改善の時系列化⇒Kupperman指数
などなど