高齢者、認知症の人との個別の関わりから施策立案について話せます

■背景
認知症は脳の病気であるだけでなく、家族や周囲の人との関係に大きな影響を及ぼす病気です。
高齢者の健康や住まいに関する個別事例から施策立案まで相談に乗っています。
自治体の特徴を活かして引き出すコンサルティングを行っています。
医師として神経疾患の医療を専門として2000人以上の入院患者、5000人以上の神経難病の人、認知症の人と関わってきました。
毎年数十か所の地方自治体、弁護士会、医師会、各種専門団体向けに、高齢者医療等に関する多くの講演、ファシリテーション、継続的なコンサルティングを行っております
著書複数あり。

地域にリソースがなくてもできることはたくさんあります。
一緒に地域の共生と予防のあり方を探してみましょう。

オンラインでのグループワーク、ファシリテーションも可能です。
迷ったらまずはご相談ください。

■話せること
個別の認知症の人に関する事例検討
地域包括ケアシステムへのアドバイス
認知症地域支援事業へのアドバイス
認知症等の障害のある人へのテクノロジーの適応へのアドバイス
ピアサポートの導入