【展示会】成果も社内も勝手に動き出す3つのスイッチについて話せます

【展示会】最短5分0円の作業で来場者を20～60％増やす方法について話せます

■展示会で獲得する数字が120％、160％アップしたらどうなるか想像してみてください。 このコンサルでは、あなたの展示会のブースの来場者を、 少なくとも20％、多ければ60％までアップさせることを目指します。 来場者に対する成約率が同じならば、 展示会場で得られる成果も1.2倍、1.6倍になります。 あなたが手にするのは、 それらの「成果」とそれに到達するまでの「具体的な集客の方法」です。 ■最短5分＋0円でできる方法です。 このようなことを書くと怪しく感じるかもしれません。 （なにしろ書いている私も怪しく感じるほどなので） それもそのはず、ここでお話する内容は、 あなたが依頼している外部のパートナーや、 社内からは90％以上の確率でもたらされることがない情報だからです。 当然、展示会に出展している多くの会社もこの方法を活用していません。 つまりこれはあなたにとって「ライバルに差をつけるために有効な方法」をいうことになります。 ■なぜあなたはこの方法を活用すべきなのか？ 展示会はお客さんと直接会ったり、顔を見て話をしたり、 商品に触れてもらいながら行う直接コミュニケーションの場です。 WEBやカタログでは見えない「生な情報」を使ってコミュニケーションをしていきます。 ですから、出会った数、話をした数、商品に触れてもらった数、 つまり「来場者の数」と「来場者の質」が成果に直結する場所です。 展示会で成果を上げようとするならば「来場者の数を増やす」ということが大前提になるわけです。 ■この大前提を飛ばすとどうなる？ 残念ながら展示会では、この「大前提」を無視したブースが数多く存在します。 そのような提案をしている「外部パートナー」もたくさんいます。 ・展示方法がどうとか ・デザインがどうとか ・パネルがどうとか ・映像がどうとか ・コンパニオンがどうとか それらは来場者が来ないと全て無駄になることにも関わらずです。 その結果、展示会場には「暇を持て余してスマホをいじっている社員」が溢れることになります。 あなたの社員がそのようなことにならないように、 ぜひこの情報を得てから準備を進めてください。 この方法であなたが得られるものは以下の通りです。 ■この方法であなたが「展示会の現場」で得られるものは？ 集客に成功した展示会は成功します。 もちろん来場者が増えることで向上するのは「成果」や「売上」だけではありません。 来場の母数が増えることで以下も自然に増加します。 ①「優良顧客」と出会える可能性が増加 ②口コミしてくれる人の数が増加 ③接客回数の増加に伴う社員のスキルアップ ④フィードバックの増加に伴う「ヒント＆気づき＝資産」の増加 ⑤ブースに活気が生まれる ⑥社員のやる気が増加 ⑦社員に多くの成功体験を提供可能 ⑧ライバル社に差をつけることができる ⑨業界で一目置かれる存在になる ⑩主催者に好印象を持たれる ■この方法であなたが「準備期間」で得られるものは？ 最短5分の作業で来場者を増やせるということは、 集客のために費やす時間を少なくできるいうことを意味します。 ですから、 ①社員が展示会の準備に取られる時間が激減 ②準備のために取りこぼしていた通常の売上が上乗せされる ③社員のストレスが軽減 ④来た来場者をどうするか？というテーマに絞った計画が可能 ⑤建設的なアイデアが出てくるようになる ⑤これまで手が回らなかった「接客の質」が向上 ⑥接客の質の向上に伴う成約率の向上 ⑦展示会後の綿密な準備が可能 ■このスポットコンサルはあなたが「成果の出ない80％の出展社」にならないための時間です。 多くの出展社はこの方法を知らないので、成果を上げられないか、 成果を上げるために多くの労力を費やします。 私は主催者＋出展社の両方から20年に渡り展示会に関わり、 コロナ禍の前には年間10000社あまりのブースを毎年視察してきましたが、 実に80％近くの会社が「成果の出ないブースづくり」に大切なリソースを使っている事実を目撃しました。 その数の多さに一時は展示会のサポートを一切やめてしまったほどです。 ここまで読んでいただいたあなたには「成果の出ない80％の出展社」になってほしくないので、 ぜひ1時間を投資してみてください。 あなたのご参加を心よりお待ちしております。 少しでも不明点がある場合は、お気軽にご質問ください。 有意義な１時間をつくっていきましょう！ どうぞよろしくお願いいたします。