BtoB SaaSのシード→シリーズAまでの経験について話せます
■背景
BtoB SaaSの事業において、シードからシリーズAまでの期間を経験しました。
■話せること
BtoB SaaSの事業において、シードからシリーズAまでの期間の経験についてお話しできます。
私が行ったことはざっくり以下なので、以下については詳しくお話しできます。
・マーケティング〜インサイドセールスにおける自分自身での営業活動及び組織立ち上げ
・マーケティング〜インサイドセールスにおける戦略作成、KPI設定
・マーケティング〜インサイドセールスにおけるシステム構築（Pardot・Salesforceの構築）
・請求データ管理
・上記の経験をどういう順番でどう進めるべきかの検討
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職歴
職歴：開示前
このエキスパートのトピック
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事業会社における正しいデータ活用についてお話できます
¥40,000~■ 具体的な経験の内容 ・HR系の事業会社におけるデータ活用の戦略作成・実装 ・オンライン・オフラインでの食事販売の事業会社におけるデータ分析の講師 ■ 実績や成果 ・HR系の事業会社では成果の向上（人数対比で160％伸長）に寄与 ・食事販売の事業会社におけるデータ分析では以下の成果が得られた ・コンサルタントとして2時間の講師を担当 ・その後具体的なコンサルティングに入ることになった ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ・HR系の事業会社におけるデータ分析について登壇した時の資料です こちらに色々まとめてあります https://www.slideshare.net/ssuser5a96a0/data-analyst-meetup-tokyo-vol8-124334580 ・食事販売の事業会社では、「なんとなくあるデータを使う」という思想から、 「使うためのデータは何か」考え、「どうやって取るかを考える」という逆算思考を、 顧客ができるようになるまで粘り強く伴走しようと考えています。 ■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無 ・食事という領域に強いわけではないですが、オンライン・オフライン問わず 簡易な営業・マーケティング戦略及びそのためのデータ構築及びデータ活用 についての知見はあります。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ・HR系の事業会社におけるデータ分析について登壇した時の資料です https://www.slideshare.net/ssuser5a96a0/data-analyst-meetup-tokyo-vol8-124334580 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 以下のような状況における、データ活用戦略の策定支援・伴走などではお力に なれると思います。 ・社内にあるデータを活用したいがどのように活用して良いか分からない ・新たにデータを取得して活用したいがどのように取得すれば良いか分からない
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セールスフォース運用、開発、仕組みの設計についてのアドバイスについて話せます
¥65,000~セールスフォースの運用、開発、仕組みの設計についてのアドバイスを行えます。 インサイドセールス・マーケティング組織において、以下を実践・実現しました。 ＜インサイドセールスが50人前後の組織において＞ ・組織の目標値を適切なものに設定した →その結果メンバーのモチベーションが上がり、成果を人数対比160％まで増長 ・目標値をメンバーが納得できるようなロジックで説明した ・セールスフォースの利用におけるメンバーの負を、エンジニアを巻き込み解消した ・マーケティング施策のROIを可視化できるようにした →セールスフォースのデータをAWS経由でTableauに入れて、可視化 ・その成果を外部登壇で発表した →当時の登壇資料です。 https://www.slideshare.net/ssuser5a96a0/data-analyst-meetup-tokyo-vol8-124334580 →このほかに、セールスフォース社で「インサイドセールスの予算・KPI設計の仕方」というタイトルで、 約80人の前で60分の登壇をした経験あり また、そのほかにも立ち上げベンチャーのセールスフォース導入支援、Saas事業の MRR自動作成機能の開発などに従事した経験があります。 ■その他 地域: 東京都 役割: マネジメント経験 規模: 10人以下と、約1,000人程度の会社規模での経験
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建設コンサルタント 都市計画、道路計画、データ分析に関する業務経験
¥30,000~■職務要約 ・5年間勤務。5年目は1年間国土交通省国土技術政策総合研究所に出向 ・出向前は国・自治体の公共事業の実施計画策定に従事 ・新入社員の時は各業務のチームメンバーとしてデータ分析・資料収集・資料作成・プレゼンテーション・取りまとめ等を実施。 ・2年目以降は各業務の主担当として、自ら手を動かすとともにチームメンバー・外注業者のマネジメントに従事、出向後は個人で研究計画作成・データ集計・分析・とりまとめの全てに従事 ・業務での経験を活かし、大阪大学での講義や、リクルーティング活動に従事 ・出向後は国の研究所において、ビッグデータの利活用についての研究、研究に関わる業務発注に従事 ※2016年4月から2017年3月までは国土交通省国土技術政策総合研究所に交流研究員として出向。 ■職務経歴※主なもの3つのみ 【担当業務】 ・中京都市圏総合都市交通体系調査パーソントリップ調査 【期間】 ・2012年4月～2014年3月 【業務概要】 ・大規模調査データ （約30万サンプル）のデータ整理・分析及びとりまとめ ・上記データを用いた将来予測手法の検討および将来予測値の作成 【成果概要】 ・10 年前の前回調査よりも非常に少ない人数(前回:技術者20 人→今回:技術者4 人)で業務を実施し、人件費を半分以下に抑え、利益確保に貢献 ・業務評定点も愛知県から 82 点という高得点をいただき、次年度以降の業務受注に貢献 将来予測手法についてはその勉強会の講師を依頼され、新たな業務の受注にも貢献 プロセス ・前回調査まで技術者によって行っていた集計作業を複数人の派遣スタッフに依頼することで人件費を削減 ・MicrosoftAccessで集計の指導、修正ミスのチェックポイントの伝達、複数人で作業を行う場合の役割分担と引き継ぎレイアウト等を徹底して決め、不具合が生じても迅速に見つけて対応するようにマネジメントすることで成果品の質の低下を回避 【担当業務】 ・大阪大学 CO デザインセンター(旧コミュニケーションテデザインセンター)での短期集中講義の講師 【担当期間】 ・2015年6月 (出向前)、2016年6月 (出向中) 【業務概要】 ・大阪大学における短期集中講義の講師 ・内容は、「まち・みちづくりにおけるデータ分析」、2015年：講義2コマ、演習2コマ 2016年：講義4コマ、演習4コマ 【成果概要】 ・もともと単年度の依頼であったにもかかわらず、初年度の講義を評価され、次年度も講師の依頼も受託 ・2016年の講義では、前半(6月 2 週)に学生のアンケートで「データのダウロードとエクセルでの作図について、より多くのパターンを知りたい」といった意見が多かったため、後半(6 月 4 週)の講義の前に約 100ページの補足資料を作成、 配布し、拍手喝さいを浴びた ・弊社が8年前に新卒採用を再開して以来入社者が 0 人であった「内定時の A 評価」の人材かが、講義を通して弊社を受験し、入社するに至った 【プロセス】 ・講義を通じて建設コンサルタント業界を含めたその他の業界(公務員・建設業界)の役割分担を伝え、生徒の将来の選択肢を考えることの支援に重点を置いた 【担当業務】 ・携帯電話の位置情報データの都市圏パーソントリップ調査への活用に関する検討 【担当期間】 ・2015年4月～2016年3月 【業務概要】 ・アプリが取得する位置情報データから移動の起終点・手段等を推計したデータを活用した大規模調査データの補完・代 替可能性について検討 【成果概要】 ・84 点という非常に高い業務評定点を獲得、同時に社内表彰を受賞 同業務の成果により、次年度以降の業務受注に貢献 【プロセス】 ・アプリが取得する位置情報データと、既存の大規模調査データの違いを明確にするために、仮説を立て、細かなセグメ ントでの集計を依頼(アプリの位置情報データは市販もので集計データしか取得できない) 「データの取得方法が異なるので数字が合わない」といった考察に留めず、「データの質が近い部分での組み合わせに よるデータの補完が可能」といった生産的な結論を導くまで仮説・検証のプロセスを繰り返し実施 【担当業務】 ・ETC2.0 プローブの分析・活用方法の検討 【担当期間】 ・2016年4月～ 2017年3月（出向中） 【業務概要】 ・ETC2.0 が取得する位置情報に関するデータ分析・活用可能性の検討・活用のためのデータ取得内容の検討等 【成果概要】 ・ETC2.0 に存在する異常値データの除去に関する手法の提案をとりまとめ、2016 年度土木計画学秋大会で論文発表 高速道路における詳細なボトルネック位置の特定手法を開発、今年度マニュアル作成予定 【プロセス】 ・ETC