漢方の特性を活かしたサプリメントについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
漢方薬の生薬について勉強してきました。
生薬の特性をサプリメントに活かせないか?
医療用の芍薬甘草湯が効かない場合は、四物湯を併用していました。サプリメントに応用すると、芍薬甘草湯とアミノ酸、特にロイシン配合でいいのではないか?

■話せること
1)芍薬甘草湯には、肝硬変のこむら返りなどに効きにくいケースがあったことが、サプリメントへの応用のヒントになります。
2)お腹を温めたい時は、生姜を使わない。加熱してから使う。乾姜を活用したサプリメント。
3)竜眼は、生を果物としては持ち込めない。竜眼を乾燥したら竜眼肉という生薬です。ベトナムでは、お茶として生活に使ってました。竜眼肉をサプリメントとして活用できないか?などなど

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氏名:開示前

漢方専門メーカーにて、医療用漢方の販売支援をしてきました。

得意なのは、西洋医学の土俵での漢方の紹介です。

2020年6月、漢方専門メーカーとの契約終了に伴いホームページ「加賀谷の漢方」を開設しました。

2022年1月、初めて著書を出版しました。マッチング漢方です。ホームページに蓄積した応酬話法を本にしました。

この本では、西洋薬とマッチングする漢方薬を紹介しました。たとえばIBS(過敏性腸症候群)にはイリボー、

漢方薬は桂枝加芍薬湯と紹介しました。

日本のこれからの高齢化社会に向けたサプリメントについても漢方薬という目線からコンサルできます。

高齢者の健康維持に漢方薬という目線でのコンサルも可能です。

社会参加が困難な就労待機者の為の漢方も今年初めて依頼があり講演してきました。

コンサルが可能です。

(市民講師としての活動・ボランティア)。

市民講師としての10年以上の実績があります。

コンサルのテーマは、臨機応変に対応致します。


職歴

職歴:開示前


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