CCUS、水素、アンモニア関連の触媒・プロセス開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


CCUS(CO2回収、変換)、水素利用、アンモニア(合成・分解)に関する触媒開発、プロセス開発について2005~ 企業、大学での経験あり。JSTでのALCA PJにも参加した。
特にアンモニアに関しては戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)でアンモニア分解システムの開発を行った。
https://www.jst.go.jp/sip/k04.html

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氏名:開示前

東京工業大学化学工学の修士課程を終了し、中堅化学会社の日本触媒に入社以来、基礎化学品を合成する新規な触媒の開発とそれを用いた化学プロセスの開発・設計に従事した。
取り組んだ案件の中で3件の案件で企業化に成功した。
その過程でデータの解析などのスキルを磨き、Mathcadなどの解析ツールにも精通し、Pythonなどのプログラム言語も使える。
研究成果を論文にまとめ、母校で博士を取得した。
退職後、早稲田大学で客員教授をしている。
科学技術振興機構のさきがけ領域アドバイザー、ALCA専門委員、未来社会創造事業専門家も務めている。
RE技研として触媒やプロセス開発に関するコンサルタントも開始した。
これまでビザスクでは指名相談 63回、公募相談 9回 行った。主な相談案件は環境触媒関連5回、触媒材料関連 18回、化学品の製造・流通、市場関連18回、エネルギー・CCUS関連14回。


職歴

RE技研

  • 代表 2019/1 - 現在

学校法人早稲田大学

  • 招聘研究員 2024/4 - 現在
  • 招聘研究員 2024/4 - 現在
  • 客員上級研究員(研究院客員教授) 2018/12 - 2024/3

国立研究開発法人科学技術振興機構

  • ALCA専門委員、未来社会創造事業有識者 2019/6 - 現在
  • 領域アドバイザー 2015/10 - 2021/3

株式会社日本触媒

  • 技監 2008/3 - 2018/12
  • 研究員~研究所長 1978/4 - 2008/2

学校法人同志社

  • 嘱託講師 2017/4 - 2018/9

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