京都ならではの「おもてなし」を取り入れお客様とのコミュニケーションや業績を改善する方法をお話できます
■ 具体的な経験の内容
顧客志向の見直し。顧客向け活動の再定義。そこからリアルイベントやデジタルマーケティングの展開。
■ 実績や成果
外資系企業(ホテルやIT企業)や、地場の輸入車カーディーラーなど、ハイエンドな顧客を保有しながらも、どのように顧客とコミュニケーションして良いかわからないクライアントに対して、リアルイベントや、オンラインでのコミュニケーション施策を提案。
いずれも本社表彰レベルの成果を挙げ、他支社や定例でのリピート実施につながりました。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
「富裕層」や「既存顧客」の変化をとらえきれていないことが課題でした。
具体的には、シニアの富裕層と、ニューリッチ層(30代〜40代)との考え方や行動の違い。
デジタルリテラシーの高い顧客の変化。
これらの変化を適切に理解した上で、今までよりも少しカジュアルで、距離を縮めるコミュニケーションをどのように実施するか? をともに考え、取り組みました。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
ハイエンドな商品を扱うメーカー・小売店・サービス業の方など、現状のお客様との関係を、さらに良いものにしたいと考える企業様ならほとんどに対応できます