政治・行政コンサルティングについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
 2015年2月、地元青森にUターンして実感したのが「青森の行政は機能しているのか?」ということでした。それは、青森市も青森県も同じ。役所は10年20年と「前年と同じ」時代遅れの形骸化した事業を何の疑問もなく繰り返し、地元企業も行政の補助金に群がるのみで、自主独立する気概がかんじられませんでした。「こういう青森の遅れている部分を変えたい!」そういう思いで仕事の傍ら、調査会社でのリサーチャー経験を生かして政策の研究、行政への提言を行ってきました。
■ 具体的な分野等
 これまでもいくつか提言を行ってきましたが、昨年から盛んに行っているのが「新型コロナ感染症対策」と「ワクチン接種予約システム」についてです。基本的に観光から産業育成、教育、文化・芸術、ITによる活性化等、多方面に渡ってコンサルティングは行えるのですが、「今、一番の問題」に真正面から取り組んでおります。
■ 私のスタンス・想い
 国会議員もそうですが、特に地方議員で政策に疑問符(?)が付くケースを見かけると、「ぜひ、手助け(アドバイス)がしたい!」という思いに駆られます。「議員は何のためにいるの?」「何もしてないんじゃない!?」などの声も聞きますが、やる気さえあれば、行政にかなりの影響を与えることが出来る権限を持っているのです。
 私一人が動いても大きくは変えられない。しかし、沢山の議員の活動をサポートすることで、世の中に大きな影響を与えることが出来る、そう考えています。

■ お役にたてそうと思うご相談分野

■その他
地域: 青森県青森市
役割: リサーチャー
規模: 一人

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氏名:開示前

 大学を卒業した後、金融機関系の調査会社でリサーチャー。その後、塾講師を経験後、独立し17年学習塾の経営を行いました。高齢の母親が一人暮らしとなったため、学習塾を譲渡し2015年に実家のある青森にUターン。小中学生に学習の個別学習指導を行いながら、ビザスク等で教育、経営、IT、IcT、Webビジネス等、幅広くコンサルティングを行っています。2021年、地元自治体へのコンサル経験を生かしてビザスクでも「政治・行政コンサル」を開始。地方議員・国会議員・行政マンの政策立案、アイデア出し、課題克服を手助けします。
 その他、新型コロナの影響下、ワーケーションを始め、地方に開発拠点を移す企業が増えております。個人の移住も含め、地元(青森県・青森市)の行政・商工会にもルートがありますので、ご興味のある方はお気軽にお声がけ下さい。


職歴

青森市未来塾

  • 代表(取締役) 2016/11 - 現在

クオード

  • 代表 2016/4 - 2020/3

京葉伸学会

  • 代表(取締役) 1997/3 - 2015/2

泉証券株式会社

  • リサーチャー 1992/4 - 1995/3

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