コロナ禍でのオンライン授業システム構築について
■ 具体的な経験の内容
インフラSE経験約30年とアプリケーション営業約7年のスキルを以って、過去IT化が難しいとされてきた学校内外でのシステム化を新型コロナウイルスにより必要が火急により現場環境でICT支援員として実施している経験と実績によります。
■ 実績や成果
コロナ禍でのオンライン授業開始の取り組みと、ITを使った新しい授業の取り組み
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
現状下で教職員が抱える課題(人手不足や低予算など)と期待される業務間のギャップの洗い出しや、そのソリューションをどのように展開するかをまとめる
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
GIGAスクール構想とコロナ禍のオンライン授業/学校内でのICT支援員、教職員、ベンダーの役割の知見
■ 関連する論文やブログ等があればURL
特に無いが、作成してきた資料は有り
■ お役にたてそうと思うご相談分野
GIGAスクール構想
コロナ禍のオンライン授業
これからの教育現場で必要とされるハードウェア、ソフトウェア、人材、ソリューションなど
■その他
地域: 愛媛県立高等学校/愛媛県松山市
役割: 現場の現状課題を解決策定するICT支援員/SEとEU志向
規模: 1学年360人の1080人生徒と約100人の教職員