対面授業のオンライン化、企業の対面営業とオンライン配信の融合について話せます

■背景
国立大学専任教員時には、
1990年初め学部統合と新カリキュラムの設置、1995~2001年に日本初の海外の大学とのネット授業を5年間実施しました。

私立大学専任教員時には、
2001~2003年新学科創設およびカリキュラムのマネジメント、
2017年専任教員退職後には、
非常勤講師として、対面授業に海外ゲストをオンラインで招いた、対面授業とオンライン授業のミックスをコロナ前から実践しています。

2020年コロナ禍後には、
大学や教育機関のオンライン授業(Zoom)のサポート、企業・行政・学会のオンラインイベントサポートを依頼されています。

複数の大学での非常勤講師として、探究型やアクティブラーニング側の授業設計を提案し、それを実践しています。そこに、学内専任教員を参加させた研修をおこなったり、入試や就活を想定した教育カリキュラムの設定をおこなっています。
　
ポストコロナ禍の教育や企業の行方を展望して、
2022年からは、対面営業とオンライン配信(Zoom)をミックスさせたハイブリッドオンライン配信や、対面授業とオンライン授業のミックスという新境地を切り開いている。

もう一つの展望として、より安価、かつ高品質のオンライン配信を可能にするために、
2023年には事務所内にオンライン配信スタジオを設置予定。これまで出張型のオンライン配信サポート一本から大きな転換をする予定である。

■話せること
ポストコロナのオンライン授業・営業のコンサルティング
Zoomの使い方から、Zoomを使ったオンラインイベントサポート
大学非常勤講師や探究型カリキュラムのコンサルティング