中期経営計画 経営ビジョンの策定について

エキスパート

氏名:開示前


自社(事業規模130億 人数400人)の中期経営計画、ビジョンの策定プロジェクトを担当しました。
中期的に何を目指すのかを業績面、業界の中でのポジションや強みの側面から定義し、その為の活動計画を策定しました。

企業はある程度成長すると、次のステージのゴールが必要になります。それがなければ、努力の方向性を失ってしまい、社内が一枚岩になれなかったり、投資の方針が見出せなくなってしまいます。
社内のキーマンを巻き込み、取り巻く環境やありたい姿を議論して整理し、中期的に達成するビジョン、業績、実行計画を策定するファシリテーションを実施することができます。

現在所属する企業のビジョンが、プロジェクト推進担当として策定したものになります。
https://www.hakuten.co.jp/contents/em/index.html

■その他
役割: 事業戦略室長としてプロジェクトリーダーを担当
規模: 社員数約400名 事業規模130億円

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氏名:開示前

企業イベント等を中心とするマーケティング支援会社に営業職として入社。
その後、広告代理店での転職も経て、広告業界全体のビジネスを学びました。

当初の企業に復職後はイベントを中心としたプロモーションのプランナーとして、重要顧客のプロジェクトを多数担当、イベントでのデジタル融合にも注力しました。
近年のクライアントのプロジェクトでは、複雑なコミュニケーション設計を伴うプロモーション、
マーケティングのコンセプトつくりのコンサルティングなど、戦略性の高いものを中心に担当しています。

戦略スキルを活かして事業戦略室長を兼任し、事業戦略の立案や中期ビジョン策定のプロジェクトなど、自社戦略を統括する仕事にも従事、2016年には、国内のビジネススクールでMBAも取得しました。

所属企業は、入社時の04年から19年の間で、売上約30億から130億に拡大しており、その事業の成長と変革を通じ、事業経営やマネジメントも色濃く経験しています。

内資、外資の大小100社以上に及ぶ、豊富な顧客企業の支援の経験、また、自社の経営やマネジメントの経験から得た知見で貢献できればと思います。


職歴

職歴:開示前


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