子どもの持つ母親における親娘間のコミュケーションの重要性について話せます

エキスパート

氏名:開示前


ライフオーガナイザーの資格を利用し、
のべ200人の前で片づけ講座、親子片付け講座をしています。

その後、単なる経験ではなく、改めて必要と感じ
心理学、心理カウンセリングの勉強を並行。

カウンセラーとして、主に乳幼児~小学校低学年の子育て世代のカウンセリング。

夫婦間・親子間の意見の相違の隙間を埋める方法として
大人へはコミュケーション力の概略を学ぶ、『説明力講座』
子どもへはコミュケーション力の基礎として『作文講座』開催。

また、後ろ向きの意識をやる気にさせる、
アラフォー母の『体質改善ダイエット』も合わせて開催。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2011年より大学にて福祉・生活学を勉強後、生活環境と子育てと心理学の相互性を感じ、大学に再入学。親世代・子世代共にコミュニケーション力の上昇がより重要と感じ、現在、大人向けには説明力講座、子ども向けにキッズ作文トレーナーとして活動。併せて子育てアドバイザーとして子どもとの関係性に悩んでいる方にアドバイスしています。
どちらでご経験されましたか?: 一般社団法人教育コミュケーション協会…2016年2月24日 大阪市立小学校で特別作文授業の講師として参加。
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会
主に子育て世代に向けての住環境と教育の関連性についての講座、5,6歳の親子対象の親子片付け講座。
その時どのような立場や役割でしたか?: 作文授業に関して…現場での生徒のフォローにまわる指導役。
その他、全て一人での活動。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 自分自身が実体験し、メディアや本、インターネットでは得ることはできない、
本当に必要と思うことを体現化、可視化し、出来る限り分かりやすくしたこと。
また、身近な人・全くの他人に相談できない内容をこちらから
情報として提供することで、孤独感が強くなってしまいがちな子育て世代に
自信を持って、自身の子育てに挑んでもらう後押しができたとき。
最終的には子育て中は、人生の通過点であって、本当に母親自身が楽しまないと子どもも母も辛くなると気づいたときに、お客様の表情が変わったとき。そして、前向きな言葉を自ら発されたときに、私自身の業務に誇りを感じる。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://ameblo.jp/okiraku-katazuke/

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氏名:開示前


職歴

株式会社開智総合学院

  • 2022/7 - 現在

一般社団法人教育コミュニケーション協会

  • 説明力メディエーター キッズ作文トレーナー 2015/11 - 現在

Japan Association of Life Organizers

  • 2011/11 - 現在

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