SES会社で受託開発事業の立ち上げについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
元々SES(客先常駐型の人材派遣)しか行っていなかった中小IT企業にて、受託事業の立ち上げという中期プロジェクトの

■ 実績や成果
元々想定していた3か年計画よりも5倍の成長ができた。
また、人材育成や仕組みづくりにも積極的に投資していたため、副産物として「PMレベル人材増加」「QMS取得」も行い、2020年現在でも安定した収益を保っている。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
1.マネジメント人材の育成
SESが中心だったため、プロジェクトを丸っとマネジメント出来る人材がいなかった。
PMBOKから必要要素だけ抜き取った育成プログラムを開発&PDCAを回すことでカバー

2.SESのパラダイム(※)とのフィッティング
ここは泥臭く、色んなステークホルダーと納得するまで話しあいをしながら、新しい事業の評価指標(管理会計)を提案しながらフィットさせた。

※例えば、1人あたり単価で評価する部分、最悪誰かがケツを拭いてくれる責任モデル、コスト意識が無い点等

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
SES会社が受託 を始めようとする時のリアル

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氏名:開示前

PdM / Business Designer

新規事業、新規デジタルサービスの立ち上げを同時多発的にいくつも行っています。

元々はITベンチャー企業にて社内起業家(シリアルイントラプレナー)として複数の事業を立ち上げてきた経験と、エンジニアとしてのデジタルテクノロジー活用の経験を活かし、現職では主にDX(デジタライザーション)な新規事業や新サービスの立ち上げを支援しながら、私自身もプロダクトマネジャーとして新規事業立ち上げの挑戦を続けています。

プログラマとしてキャリアスタートし → フルスタックエンジニア → ソフトウェア受託開発事業の立ち上げ責任者 → 経営企画部長 → クラウドSaaS系の新規事業立ち上げ責任者 → 現職

という経歴を持っております。

新規事業、特にデジタル領域はアップデートがすさまじいので、知識が陳腐化して嘘つきにならないように、アカデミックな確か体系だけでなく、自分自身もスタートアップの挑戦を続けながら、挑戦される皆様と同じ目線で伴走することを大切にしております。


職歴

職歴:開示前


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