アートにおけるコンサルタントについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


1998年 「超日常展」事務局長、上海美術館、上海
1999年 「New Installation 」キュレーター、マットレスファクトリーミュージアム、ピッツバーグ
2000年 「光州ビエンナーレ」アシスタント・キュレーター、韓国
2003年 「伊丹潤-建築展」ゲスト・キュレーター、国立ギメ東洋美術館、フランス
2005-06年 「Global Players-日本におけるドイツ2005/2006」Ludwig Forum Aachen、ドイツ
「The Art of Passart-Ism/フォルクスワーゲン」丸の内 マイプラザ1F、東京
2007年 「Blossom Art」東京ミッドタウンオープニング プロデュース、三井不動産、東京
2011-2019年 「三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション」東京
2012-2015年 「美術大学留学生展」韓国文化院ギャラリー、東京
2009年 「ディアスボアラ展/郭仁植担当」ソウル国立現代美術館、韓国
2015年 「第56回ヴェネチア・ビエンナーレ」 コーディネーター、イタリア
2016年 「釜山ビエンナーレ国際展」日本側のアシスタント・キュレーター、韓国
2018年 「オークウッドレジデンス品川 アートコーディネーション」東京
2019年 「生誕100年郭仁植展」アドバイザー ソウル国立現代美術館、韓国

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1983年より
どちらでご経験されましたか?: ギャラリーQ、多摩美術大学芸術学科
その時どのような立場や役割でしたか?: 経営者、キュレーター、アートライター、展覧会プロデューサー、芸術学科非常勤講師
誇りに思う成果はなんでしたか?: ゲスト・キュレーター、国立ギメ東洋美術館、フォルクスワーゲン株式会社「The Art of Passart-Ism」アートプロジェクト、ドイツ年 交換プロジェクト、東京ミッドタウン/オープニングイベント-2007、三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション、駐日韓国大使館 韓国文化院ギャラリーMI(留学生の展覧会をキュレーション) 「第10回釜山ビエンナーレ -日本担当」釜山市立美術館、韓国ソウル国立現代美術館アドバイザー
得意な分野・領域はなんですか?: アジア、中国、韓国、台湾のアートにも精通しております。
Exhibition Programmer
この分野は今後どうなると思いますか?: アートのビジネスは今後ますますアジアとの関係が深くなる。
企業における対外戦略、文化事業にアートスピリッツは必然的事業となる。
地域: 東京
役割: 取締役社長
規模: 3

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氏名:開示前

アートは人間の根源的な生き方を示す。哲学の不在の日本を文化資源として世界に見直し広げて行きたいと考える。特に東アジアの韓国、中国、台湾という近隣諸国との文化交流は日本が生き残るためにも文化戦略が欠かせない。日本の多くの経済人、政治家はアジアの現代の文化力を全く知らない。アジアの中で日本が文化後進国であることに文科省も誰も気づいていない。日本のアートの資源の殆どが海外に向けて流失をしているこの時代、日本は未来に向けて日本の文化資源を発信したい。100年後の未来に私たちの文化を残すことに真剣に取り組むべきだろう。


職歴

有限会社キュウコンセプト

  • 代表取締役 1983/1 - 現在

ギャラリーQ

  • 取締役 1983/1 - 現在

多摩美術大学

  • 非常勤講師 2008/4 - 2012/3

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