社員数10名のスタートアップ企業を350名に拡大させたIT戦略についてお話できます
■ 具体的な経験の内容
急拡大急成長するスタートアップ企業において、ITの活用による社内の情報共有および業務の仕組み化が急務であった。
社内業務の洗い出しから経営層に共有されるべき情報を整理し、また業務の属人化を防ぐための情報共有のITによる仕組みを構築
■ 実績や成果
社員数20名程度の企業の営業活動を記録する仕組みを作り、一人のスーパー営業マンに頼らない強い組織を作ることで350名規模の企業に成長させた。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
人も金も時間も無い中で、現場にも経営層にも、とにかく丁寧にわかりやすく粘り強く説明を繰り返し、できることからコツコツと積み上げて一つ一つ課題解決を繰り返すことで、最終的に組織にとってなくてはならない仕組みを作り上げた
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
スタートアップ企業の経営層でIT導入や仕組み化、属人化の排除をしたいと考えている方
営業の仕組み化、情報共有のやり方を模索している方
スタートアップ企業においてIT導入を考えているが何からどう手を付けたら良いのかわからない方
■その他
役割: IT部門の開発マネージャ(現場の営業職も経験)
規模: 社員数10名程度のスタートアップ企業を350人程度まで成長させた