社員数300名以下の中小企業経営における「利益の最大化」についてお話できます
貴社への貢献ポイント】
① 私は、経営者の単なる「助言者」ではなく「伴走者」として、
経営者と共に、経営問題の解決に取り組みます。
② ハンズ「オン」ではなくハンズ「イン」、
貴社の中に入って、「経営者と共に、汗まみれ、泥まみれ」となって、貴社の成長に貢献します。
③ 「COO」代行者、「ナンバー2」代行者として、
CEO、ナンバー1の経営ビジョン・事業ビジョン・組織ビジョンを具現化します。
最近は、特に、「時流適応」、新しい時流に適応する経営問題の解決として、
① 会社を強くする「働き方改革」の推進、
② 会社・組織を強くする「人事(評価&処遇)制度」の立案と実行の推進、
③ 「デジタル化」の推進を行うことが多いです。
また、経営の本質である「粗利益率&額の最大化」を実現させるために、
④ 「既存事業の改革」推進や、
⑤ 「新規事業の立案と実行」推進を行うことも多いです。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社船井総合研究所(東証1部) 経営コンサルタント 約9年
株式会社アイケイ(東証1部) 取締役 約8年
株式会社MTG(東証マザーズ) 取締役 約2年
エン・ジャパン株式会社(東証1部) 顧問 約1年
株式会社夢真(東証ジャスダック) 常務執行役 約1年
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1998年以後、現在に至るまで、約18年、経営コンサルタントや、事業会社の取締役や顧問などの経営幹部として、中小企業の「利益の最大化」の取り組んできました。決算書の状態をより良くするために、あらゆる対策を考え、動きます。
その時どのような立場や役割でしたか?: 取締役や顧問などの経営幹部で、経営責任を担っていました。
得意な分野・領域はなんですか?: 社員数300名以下の中小企業の「利益の最大化」 マーケティングからマネジメントに至るまで、利益を最大化させるための対策を考え動くこと
地域: 東京
役割: 取締役
規模: 社員数300名