RPAの導入〜推進・保守まで実施。メリット・デメリットについて話せます
■ 具体的な経験の内容
自部署の業務を整理し、マニュアル作業かつ同様の作業を繰り返すものをピックアップ。RPAできるものとできないものを整理した上で、RPAを開発した。RPAの開発後、RPAの不完全も考慮に入れ保守運用も提案し、実施した
■ 実績や成果
・自部署の業務整理
・RPAによって派遣の工数の3割削減
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・RPAは魔法の道具のように思われがちだが、OSのアップデートなど些細なところでRPAが止まったり、RPAの開発で想定したように動かないケースは多々あった。一つ一つトライアンドエラーや失敗した場合の対応を考えRPAを導入して行った
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・RPAの導入から開発・保守まで一通り実施したので、どの状況もご相談はできます。
■その他
地域: 東京都
役割: RPAの導入から開発・保守は担当者として一人で実施
規模: 30人
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職歴
株式会社デンソー
- 担当係長 2021/9 - 現在
アマゾン ジャパン合同会社
- 2020/7 - 2021/8
コニカミノルタ株式会社
- 一般 2015/4 - 2020/6
このエキスパートのトピック
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カスタマーリサーチ全般について話せます
¥50,000~■背景 カスタマーリサーチ全般の質的調査および定量的調査を実施し、統計学的分析に基づいたレポート作成やユースケース提案までをリードしています。下記の観点でコンサルティングを提供いたします。 【調査・分析の内容】 1. 質的調査 インタビュー: 業界専門家や消費者へのインタビューを通じて、潜在的なニーズや市場のトレンドを把握。 フォーカスグループ: 特定のターゲットグループに対する詳細な意見収集を行い、新規サービスのフィードバックを取得。 2. 定量的調査 アンケート調査: 大規模なアンケートを実施し、統計的に有意なデータを収集。 データ分析: 収集データを統計ソフトウェア(例: SPSS, R)を用いて分析し、データの信頼性と妥当性を確保。 3. 統計学的分析 回帰分析や多変量解析を用いて、市場の動向や新規サービスの潜在的な成功要因を解明。 レポート作成・ユースケース提案 4. レポート 詳細なレポートを作成し、調査結果に基づいた実行可能なユースケースを提案 ■話せること 質的調査,定量的調査,統計学的分析,レポートいずれも作り方からアウトプットまでの全方位について相談可能。
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EC在庫運営についてお話しできます。について話せます
¥50,000~■ 具体的な経験の内容 ・在庫および仕入に関する戦略・計画の立案、モニタリング ・サイト訪問数や売上データに基づいた需要予測 ・取引先/部内オペレーションの改善・最適化 ・取引先との生産/コスト交渉 ・新規ツール導入プロジェクト参画 ■ 実績や成果 ・前年度欠品率20%に対してFY20Q4の欠品率3%まで改善し、前年度100億から200億の売上に貢献 ・マニュアルで実施されていた取引先とのオペレーションを自動化に変更 ・売上増に貢献しつつ、過剰在庫は前年と同じく基準在庫に対して3%の上振れのみ。 ■その他 役割: インストックマネージャーとして自社ブランド全ての在庫分析や確保に責任あり