沖縄における映画制作について話せます

エキスパート

氏名:開示前


現在も観光協会でロケの対応は続けています。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1988年頃から1992年頃インディーズで映画制作。2002年から2011年、沖縄のフィルムコミッションに勤務
どちらでご経験されましたか?: 映画「パイナップルツアーズ」制作主任、沖縄フィルムオフィス(沖縄観光コンベンションビューロー)
その時どのような立場や役割でしたか?: 映画「パイナップルツアーズ」制作主任、沖縄フィルムオフィス(沖縄観光コンベンションビューロー)チーフ。どちらも一定の責任者でした。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 北野武監督作品のロケ対応
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 映画で食べていく。というのが沖縄では難しく、一度は挫折。フィルム・コミッションという職業を見つけ、部署そのものを立ち上げしました。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 映画を作りたい人、映像でPRを考えている人、

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氏名:開示前

1969年生まれ。那覇市出身。高校生の頃から映画監督中江裕司に師事し映画制作を学び、漫画家、雑誌編集、ラジオDJ、WEBデザイナー、専門学校講師、広告代理店などを経て、県の調査事業「エンターテインメント可能性調査」で沖縄のフィルムコミッッション事業に関する調査・報告をまとめ、平成15年に設立された沖縄フィルムオフィスのスタッフを務めた。平成20年に同チーフに就任。平成23年任期満了にて沖縄フィルムオフィスを退職。映画「KOTOKO」(塚本晋也監督)では役者として参加。フリープロデューサーとしてプロデューサー育成ワークショップを開催する傍ら今帰仁村観光協会設立準備に動く。平成24年、今帰仁村観光協会事務局長就任。初代今帰仁村観光協会会長の上間宏明と共に、古宇利島にある海岸の岩を「ハートロック」としてPR。年間100万人超の観光地に(新型コロナ前)また観光協会は5年でスタッフ7名売上1億円以上に育て、地域へはふるさと納税やハートロックで約4億円以上の経済効果に。平成29年3月観光協会を退職。フリーを経てBanoo.LLC(合同会社バヌー)を設立。令和元年、北中城村観光協会事務局長に就任。自称、日本一ウェルネスな観光協会としてミッションテートメントにも「職員の幸せ」を加え、超ホワイトな就業規則に。2022年9月末日、北中城村観光協会退職。11月にFlyingCube設立(個人事業)


職歴

一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター

  • プロジェクトマネージャー 2023/4 - 現在

NPO特定非営利活動法人ナスク

  • 理事 2017/11 - 現在

一般社団法人北中城村観光協会

  • 事務局長 2019/11 - 2022/9

一般社団法人 今帰仁村観光協会

  • 業務執行理事 2018/4 - 2019/3

合同会社Banoo

  • CEO 2017/8 - 2019/3

フリープロデューサー

  • プロデューサー 2015/3 - 2017/7

一般社団法人今帰仁村観光協会

  • 事務局長 2012/2 - 2017/3

一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー

  • 沖縄フィルムオフィス チーフ 2003/4 - 2011/3

パイナップルツアーズ

  • 制作主任 1990/1 - 1991/1

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