企業不祥事や事故対応における記者会見・マスコミ対応について話せます
豊富なマスコミ対応経験を持ち、現在も媒体社でもあることから、記者会見や発表にも多く立ち会う。不祥事や謝罪会見などについてのセミナーなども随時開催。個別クライアント様との契約内容、相談・対応内容については守秘義務契約があり話せないことも多いですが、事例はたくさんお話しできます。
■ 関連する論文やブログ等があればURLを教えてください
http://blog.brightway.jp/
ラベルの「視点」参照
https://riskdesign.jp/column
リスクデザイン コラム
■その他
どちらでご経験されましたか?: リクルート(編集長)→ツインドームシティ(福岡ドーム・シーホークホテル&リゾート広報・宣伝部長)→福岡サンパレス(代表取締役社長)→ブライト・ウェイ(代表・コンサルタント)
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: リクルートでのケイコとマナブ編集長から福岡ドームでの広報宣伝部長など30年ほど。
その時どのような立場や役割でしたか?: 編集長、部長、代表取締役社長、コンサルタント
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社ブライト・ウェイ
- プロデューサー・コンサルタント 1999/4 - 現在
九州大学 大学院芸術工学府
- 非常勤講師(マーケティング・デザイン) 2008/1 - 2019/3
株式会社ブライト・ウェイ
- 育児情報誌mikuプロデューサー 2010/1 - 2018/3
株式会社福岡サンパレス
- 代表取締役社長 2004/9 - 2006/7
株式会社リクルート
- ケイコとマナブ編集長ほか 1981/4 - 1999/3
株式会社ツインドームシティ
- 部長(リクルートより出向) 1995/4 - 1998/12
このエキスパートのトピック
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企業広報のあり方について話せます
¥30,000~■背景 リクルートでパッケージソフトやケイコとマナブなどの創刊編集長を経験し、福岡ダイエーホークスや福岡ドーム・シーホークホテル&リゾートを運営するツインドームシティへダイエープロジェクトで出向。取材する側のメディア編集長から、福岡で注目される球団・施設の広報責任者となり、メディアから取材される側へ。一般企業では経験できない数々のトラブルや取材攻勢を経験。 「攻める広報」と「守りの広報」の現場を数々経験し、レピュテーションコンサルタントとして独立。 近年は、大分県立美術館の新設オープン、福岡市美術館のリニューアルオープン、長崎県の県外広報(福岡圏)の競争入札(企画コンペ)を落札し、広報サポート業務を受託。 ■話せること 一般的なPR会社は、メディアとの関係性を背景とした「攻める」広報は得意です。しかし、逆にクライアント様が問題を起こしたときにはその関係性があだとなることもあり、「守り」の広報はメニューに入れていても自社で対応できるところは希です。圧倒的な経験値が求められるからです。 初動を誤るとその後取り返しが付かない窮地に追い込まれることがほとんど。そうならないためにはどうするべきか、広報はどう振る舞うべきかを、過去の事例を出しながらお話しできます。
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マーケティングにおける商品企画の経験について話せます
¥30,000~リクルートでは新しい情報誌を2誌創刊(パッケージソフト・ケイコとマナブ)し編集長。 ブライト・ウェイでは、複数のクライアント様の新規事業の立ち上げサポートをしてきました。 ・総合商社が手がける初のECサイト立ち上げ ・一部上場企業の新規事業開発室をサポートし、B2Bビジネスを2事業立ち上げ など
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既存商品の商品価値見直しにおける視点の変え方、魅力の見つけ方についてお話できます
¥30,000~福岡サンパレスの運営委託コンペ(企画コンペ)勝利。 他の事例は守秘義務契約もあり非公開。