企業広報のあり方について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
リクルートでパッケージソフトやケイコとマナブなどの創刊編集長を経験し、福岡ダイエーホークスや福岡ドーム・シーホークホテル&リゾートを運営するツインドームシティへダイエープロジェクトで出向。取材する側のメディア編集長から、福岡で注目される球団・施設の広報責任者となり、メディアから取材される側へ。一般企業では経験できない数々のトラブルや取材攻勢を経験。
「攻める広報」と「守りの広報」の現場を数々経験し、レピュテーションコンサルタントとして独立。
近年は、大分県立美術館の新設オープン、福岡市美術館のリニューアルオープン、長崎県の県外広報(福岡圏)の競争入札(企画コンペ)を落札し、広報サポート業務を受託。

■話せること
一般的なPR会社は、メディアとの関係性を背景とした「攻める」広報は得意です。しかし、逆にクライアント様が問題を起こしたときにはその関係性があだとなることもあり、「守り」の広報はメニューに入れていても自社で対応できるところは希です。圧倒的な経験値が求められるからです。
初動を誤るとその後取り返しが付かない窮地に追い込まれることがほとんど。そうならないためにはどうするべきか、広報はどう振る舞うべきかを、過去の事例を出しながらお話しできます。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

取材をする側、される側双方の立場を経験し、またサービスを提供する当事者としても様々な体験を積んだ後にコミュニケーションを軸としたマーケティングコンサルタントとして独立。企業とステークホルダーとの関係性をReputation(評判)という視点で整理し直し、こうありたい・こうなりたい姿に近づき、実現するお手伝いをしています。
※Reputation Management は(株)ブライト・ウェイの登録商標です。
また、企業の存続に関わるようなトラブルやクライシス(危機)に対して、対応経験を有しアドバイスが可能な、福岡では数少ないコンサルタントの一人です。個人のblogの他、riskdesign(https://riskdesign.jp/)でコラムを執筆。
育児情報誌、育児のポータルサイトのプロデューサーとして、子育て先進国や国内の子育て事情にも精通。子育て先進国への取材も多数。子ども達の明るい未来の実現に向けて、クライアント企業様と共に考え行動します。


職歴

株式会社ブライト・ウェイ

  • プロデューサー・コンサルタント 1999/4 - 現在

九州大学 大学院芸術工学府

  • 非常勤講師(マーケティング・デザイン) 2008/1 - 2019/3

株式会社ブライト・ウェイ

  • 育児情報誌mikuプロデューサー 2010/1 - 2018/3

株式会社福岡サンパレス

  • 代表取締役社長 2004/9 - 2006/7

株式会社リクルート

  • ケイコとマナブ編集長ほか 1981/4 - 1999/3

株式会社ツインドームシティ

  • 部長(リクルートより出向) 1995/4 - 1998/12

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック