企業広報のあり方について話せます
■背景
リクルートでパッケージソフトやケイコとマナブなどの創刊編集長を経験し、福岡ダイエーホークスや福岡ドーム・シーホークホテル&リゾートを運営するツインドームシティへダイエープロジェクトで出向。取材する側のメディア編集長から、福岡で注目される球団・施設の広報責任者となり、メディアから取材される側へ。一般企業では経験できない数々のトラブルや取材攻勢を経験。
「攻める広報」と「守りの広報」の現場を数々経験し、レピュテーションコンサルタントとして独立。
近年は、大分県立美術館の新設オープン、福岡市美術館のリニューアルオープン、長崎県の県外広報(福岡圏)の競争入札(企画コンペ)を落札し、広報サポート業務を受託。
■話せること
一般的なPR会社は、メディアとの関係性を背景とした「攻める」広報は得意です。しかし、逆にクライアント様が問題を起こしたときにはその関係性があだとなることもあり、「守り」の広報はメニューに入れていても自社で対応できるところは希です。圧倒的な経験値が求められるからです。
初動を誤るとその後取り返しが付かない窮地に追い込まれることがほとんど。そうならないためにはどうするべきか、広報はどう振る舞うべきかを、過去の事例を出しながらお話しできます。
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職歴
株式会社ブライト・ウェイ
- プロデューサー・コンサルタント 1999/4 - 現在
九州大学 大学院芸術工学府
- 非常勤講師(マーケティング・デザイン) 2008/1 - 2019/3
株式会社ブライト・ウェイ
- 育児情報誌mikuプロデューサー 2010/1 - 2018/3
株式会社福岡サンパレス
- 代表取締役社長 2004/9 - 2006/7
株式会社リクルート
- ケイコとマナブ編集長ほか 1981/4 - 1999/3
株式会社ツインドームシティ
- 部長(リクルートより出向) 1995/4 - 1998/12
このエキスパートのトピック
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マーケティングにおける商品企画の経験について話せます
¥30,000~リクルートでは新しい情報誌を2誌創刊(パッケージソフト・ケイコとマナブ)し編集長。 ブライト・ウェイでは、複数のクライアント様の新規事業の立ち上げサポートをしてきました。 ・総合商社が手がける初のECサイト立ち上げ ・一部上場企業の新規事業開発室をサポートし、B2Bビジネスを2事業立ち上げ など
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既存商品の商品価値見直しにおける視点の変え方、魅力の見つけ方についてお話できます
¥30,000~福岡サンパレスの運営委託コンペ(企画コンペ)勝利。 他の事例は守秘義務契約もあり非公開。
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子育て・育児環境における現状の問題点と子育て先進国との違いについて話せます
¥30,000~海外の子育て先進国(ニュージーランド、カナダ《BC州》、ノルウェー、フランス、ベルギー、イタリア)を編集長と共に取材。今後も継続予定。 同じ人間が各地を取材することで、相対的・絶対的な比較もできるし経年での変化もわかる。州政府や大使館を通しての正式なルートでの取材を重ね、日本の制度との違いなども細かくヒアリング。 ■ その時どのような立場や役割でしたか? プロデューサー、発行人 ■ 関連する論文やブログ等があればURLを教えてください http://blog.brightway.jp/ ラベルの「子育て」参照 ■ 一番誇りに思う成果はなんでしたか? 育児情報誌mikuを11年間継続発行し、信頼される誌面作りでクチコミによる普及で部数を拡大。小児科や産科、保育園、キッズカフェ、地方自治体など全国47都道府県に行き渡らせた。今、最も信頼される育児誌になったと自負。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2010年より現在 どちらでご経験されましたか?: 2010年より、育児情報誌mikuプロデューサーとして また、2000年4月スタートの育児のポータールサイト【こそだて】の主宰者としてサイト全体のプロデュースも その時どのような立場や役割でしたか?: プロデューサー、発行人 関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://blog.brightway.jp/ ラベルの「子育て」参照 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 育児情報誌mikuを11年間継続発行し、信頼される誌面作りでクチコミによる普及で部数を拡大。小児科や産科、保育園、キッズカフェ、地方自治体など全国47都道府県に行き渡らせた。今、最も信頼される育児誌になったと自負。