表現のプロとして、あらゆるジャンルにおける、消費者に刺さる表現・プレゼン・戦略方法についてお話できます。

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
テレビ局のゴールデンタイム(夜7時~10時)の番組の総合演出やプロデューサーを歴任。
どんなお店やサービス、メニューが取材されやすいか?=大ヒット・大繁盛への最短距離か?
■ 実績や成果
自分が立ち上げた(企画した)番組が6年以上継続。高視聴率獲得。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
どうすれば、人に刺さる(=高視聴率を獲得できる)コンテンツになるか?
そのカギは、ハートを掴む「キャッチコピー」の作成と、その先の消費者の共感を生むストーリー作り。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
基本的には、オールジャンル。ジャンルは問いません。
多くの方が得意とする数字(データ分析)によるコンサルは「過去」との対話。
新事業の成功には「+ひらめき」が必要だと思います。そこのお手伝いがしたいです。
異ジャンルであったとしても、普遍性はあると思うので、そのお手伝いが出来れば…

■その他
地域: 東京本社。アメリカ、イギリス、シンガポール、中国、タイ、ハワイなど出張経験あり。
役割: プロデューサー、ディレクターとしてテレビ番組制作現場を歴任。
規模: 社員数、約1000人弱。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

数字(データ解析)とは、一味違うコンサルに自信あり。某地上波のテレビ局にて現役でプロデューサーをやっております。入社してから約18年、ずっとテレビ番組を作る=制作の現場で働いてきました。テレビの仕事は多岐に渡りますが、一番重要なのは、人(視聴者=消費者)のハートを射抜き、いかに共感を得られるか?というのが一番重要であると実感しております。御社のサービスや製品、お店のブランディングや新メニューなどが、どうすれば人に興味を持ってもらえて、お金を支払う価値がある=共感の極致にたどり着けるか?のお手伝いが出来れば幸いです。マストではありませんが、別の方の数字(データ解析)のマーケティングと合わせてのコンサルの方がベターかもしれないと個人的には思っております。その点をご理解いただいた上で、ご活用いただけると幸いです。何卒宜しくお願い致します。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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