コロナ後の観光領域の変化/トレンドについてについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
観光(主にエンタメ・レジャー施設業界/体験アクティビティ業界)に精通して仕事をしています。
 温浴施設・水族館・美術館・遊園地・博物館・お城・寺社仏閣なども含みます。
ご存知コロナの影響で観光領域はかなり打撃をうけています。
主にレジャー施設の被害の状況や、各社の取り組み回復施策、
生活者意識変化などに詳しいので一定分かる範囲でお話させていただきます。

■ 実績や成果
- 「コロナx観光」での登壇やテレビ出演の実績あり
- 旅行業界メディアならびにメディアに寄稿
- 観光庁の有識者としても参加経験あり

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
- コロナにおける世の中の流れを早々にキャッチして施策/転換ができた
- スピードと実際に販売データ分析などをしていたのが強みになっています。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
- 観光領域が主ですが、アパレル/飲食業界においても一定参考になる話がもしかしたらできるかもしれませn。

■その他
地域: 東京本社
役割: 執行役員(生活者調査事業責任者/自治体向けコンサルティング営業責任者)
規模: 従業員:200名

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氏名:開示前

 博報堂コンサルティングに入社。生活者発想を基軸にしたマーケティング・ブランディングのコンサルティング業務に取り組む。具体的には、食品会社の企業価値ブランド向上に向けたブランド戦略室の設立支援ならびに業務規程。ブランドを訴求させるためのインターナル浸透や対外的な広報PR活動業務支援。モバイルキャリアのターゲットクラスタに基づいた新ブランド立ち上げ。書店企業のグループ資産を活用した新規事業立ち上げ支援。など、マーケティング・ブランディングに関するクライアントの課題解決を多岐にわたり支援。

 4年間のコンサルティング経験を経て、ベンチャーを0フェーズから創業。iPhoneアプリの開発を実施。
プロダクトの提供価値・ターゲット規定、テストマーケティング、ローンチ戦略・サポート体制構築など幅広くマーケティング領域の責任者として立案・実行。その後は、アプリのDL/認知を獲得するための体外的な広報・イベント出展・営業などマーケティング業務と、アプリ内のアクティブユーザを1%でも継続的に増加させるためのグロース業務を基軸に遂行。その結果、開発したアプリは、Apple公式「BEST OF 2014」を受賞。

現在は、レジャー施設・アクティビティ予約プラットフォームを運営している企業の執行役員を務めた経験もあります。30名程度のタイミングに入社して、現在は250名程度です。
中央省庁や自治体向き合いのコンサル営業責任者をしながら、生活者調査/事例調査を踏まえて遊びの未来洞察をしています。主業務は、自治体支援・地方創生文脈の事業責任者としてあらゆる地域のサポート。DMOという観光組織の0からの設立、計画立案、観光動向調査などマーケティング業務、ならびに、セミナー・ワークショップ・体験開発塾のコンテンツの企画・講師までを実施。近年は、観光庁事業を受託し、訪日外国人向けの調査業務を責任者として遂行。また、自組織内メンバーの育成ならびにチーム予算計画の策定や目標達成に向けた営業行動KPI管理等も実施。観光庁・スポーツ庁等の事業の有識者として参画したり、地方自治体ならびにDMOのマネジメントアドバイザーも務める。

また、コロナ渦での大変なタイミングから人事管掌役員として、(採用・育成・人事制度設計・カルチャー浸透)・広報・総務の責任者経験があります。


職歴

職歴:開示前


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