投資銀行および事業会社の経営企画部の経験者がM&A業務全般についてアドバイス致します。
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提供可能なサービス一覧
●各種アドバイザーの選び方、各ファームの長所・短所
ー財務アドバイザー(投資銀行、会計事務所等)
ー法務アドバイザー(弁護士事務所)
ー会計・税務アドバイザー(BIG4が中心)
ーその他(人事、環境、ビジネスアドバイザー等)
●買手の場合、買収候補先のリスト作成の仕方
ーロングリストの作り方
ーロングリスト→候補先絞込みの方法
●売手の場合、売却候補先のリスト作成の仕方
ーロングリストの作り方
ーロングリスト→候補先絞込みの方法
●候補先へのアプローチからNBOまでの進め方
ー上記期間におけるスケジュール作成方法
ー買収候補先、売手候補先へのアプローチ方法
ー初期的バリュエーションのための事業計画作成方法
ーNBO(法的拘束力のないオファー)の作成方法
●デューデリジェンスの行い方
ー買手の場合(論点の絞り方、全体スケジュール作成方法、現地調査のやり方)
ー売手の場合(守秘を守りながらの資料収集方法、現地調査の受入準備のやり方)
●対象会社の事業計画の作成方法
ーPLの作り方
ーBSの作り方
ーCFの作り方
ー買手の場合と売手の場合の事業計画の作り方の違い
●事業会社が財務アドバイザーからバリュエーションを受領した場合に確認すべきポイント
ー類似会社比較法(採用している会社、使用するマルチプル)
ー類似取引比較法(採用している取引、使用するマルチプル)
ーDCF法(WACC、永久成長率、ターミナルマルチプル、等)
ーその他のバリュエーション手法(時価純資産法、DDM法)
●交渉戦略の作り方
ー売手の場合
ー買手の場合
●M&A契約についての勘所
ーSPA(株式売買契約)の場合
ーSHA(株主間契約)の場合
■その他
地域: 日本および北米・欧州
役割: プロジェクトリーダーとして、案件ソーシングからクロージングまでの業務全般
規模: 売上規模数十億円〜数兆円までの小規模から大規模M&Aを経験