企業における知的財産権(特許、意匠、商標)の獲得から活用について話せます

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エキスパート

氏名:開示前


■ 実績や具体的な経験の内容
・企業内の知財担当として、国内への出願800件以上、外国への出願は600件以上。アメリカ、ヨーロッパ、中国といった主要国に加え、韓国、台湾、ロシアなどの中堅国、さらにインド、インドネシア、タイ、ブラジルなど新興国での権利化経験が豊富です。
・さらに日本弁理士会の代表として各国の派遣団にも参画。中国、タイ、インド、インドネシアなど情報が入手しにくい国を中心に訪問し、各国政府機関(特許庁、警察、裁判所、税関など)の幹部から情報を直接収集。現地法律事務所ともネットワークを構築し、書籍やネットにはない多くの現地情報を有しており、各国の実情を踏まえた権利活用(警告、訴訟、ライセンス交渉など)を提案できます。また、各国の弁理士会とも交流を深め、情報収集に努めています。
・これらの経験を踏まえ、京都大学などの教育機関(小中高校、高専、大学、図書館)での知財授業の講師や、知財担当者/発明者向けセミナーの講師など様々なレベルでの講義を行っています(これまでで30回以上)。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・中小企業等において知的財産権(特許、実用新案、意匠、商標など)を獲得する必要性があるのか、またどのようにビジネスで活用できるのか、日本以外の外国でのビジネスに与えるインパクトなど、知的財産権なしでビジネスを進める上でのリスクも含めアドバイス。
・知的財産権にはどのような種類があってどう違うのか、ビジネスに必要な権利はなにかなど、基礎から丁寧に個別相談可。
・日本・外国での知的財産家の研修(基礎から発展までご要望に応じて)。
・日本のみならず海外でビジネスを進める際の知財面からの個別相談。

■アピールポイント
・企業での豊富な知財経験に基づく企業目線からの実践的なアドバイス。
・数多くの海外での出願権利化や権利活用経験。
・書籍やネットでは分からない現地ならではの独自情報。
・セミナー等での講師経験が長く、セミナー後のアンケートでも話術や資料の出来についてトップレベルの評価。

■特記事項
・個別事情に応じてきめ細やかなアドバイスやご相談ができます。
・ビジネスに寄り添って丁寧にご相談にのらせて頂きます。

■その他
地域: 日本、外国(アメリカ、中国、ヨーロッパ、韓国、台湾、韓国、インド、タイ、インドネシアなど)。
役割: 国内・外国での出願・権利化経験、外国駐在・派遣経験。
規模: 国内の出願経験は800件以上、外国への出願経験は600件以上。また、数千件のマネージメント経験。

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氏名:開示前

大手企業(全世界で従業員20万人以上)の研究・開発部門で10年従事し、その間に弁理士資格を取得、同企業の知的財産部で知財実務を13年経験。その後、別企業(電子部品等の製造販売)に移り、世界各国で特許や商標等を取得するための権利化業務全般をマネージメント。出願・権利化、特許分析・調査、他社とのライセンス交渉、特許分析(パテントマップ、IPランドスケープ)、ブランディングなど企業知財としての一通りの知財経験を有しています。
さらに社会貢献活動として京都大学を始めとする各種教育機関(小中高校、高専、大学、図書館など)で知財授業を行うとともに、一般向けのパテントセミナーや弁理士受験予備校などで講師を務めています。
また、米国事務所での駐在、アジア各国(中国、インド、タイ、インドネシア)へ弁理士会の派遣団として参画し、各国の政府機関(特許庁、国家警察、裁判所、税関など)や各国法律事務所へ訪問するなど、海外の知財情報や人的ネットワークも豊富に有しています。
現在はコンサルタントを主とする個人事務所を設立しています。
<保有資格>弁理士、知的財産管理技能士1級、知的財産翻訳検定1級。


職歴

職歴:開示前


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