低コストでの海外事務所のうまい使いこなし方とテクニックについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
海外の特許事務所(米国、中国、欧州、インド、アジア)との長年の取引経験があります。

■話せること
事務所の所在地と弁護士/弁理士の質の関係
日本と海外での費用の考え方の違いを踏まえた交渉
料金設定の工夫
国を跨いだ低コスト事務所の活用

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氏名:開示前

大手企業(全世界で従業員20万人以上)の研究・開発部門で10年従事し、その間に弁理士資格を取得、同企業の知的財産部で知財実務を13年経験。その後、別企業(電子部品等の製造販売)に移り、世界各国で特許や商標等を取得するための権利化業務全般をマネージメント。出願・権利化、特許分析・調査、他社とのライセンス交渉、特許分析(パテントマップ、IPランドスケープ)、ブランディングなど企業知財としての一通りの知財経験を有しています。
さらに社会貢献活動として京都大学を始めとする各種教育機関(小中高校、高専、大学、図書館など)で知財授業を行うとともに、一般向けのパテントセミナーや弁理士受験予備校などで講師を務めています。
また、米国事務所での駐在、アジア各国(中国、インド、タイ、インドネシア)へ弁理士会の派遣団として参画し、各国の政府機関(特許庁、国家警察、裁判所、税関など)や各国法律事務所へ訪問するなど、海外の知財情報や人的ネットワークも豊富に有しています。
現在はコンサルタントを主とする個人事務所を設立しています。
<保有資格>弁理士、知的財産管理技能士1級、知的財産翻訳検定1級。


職歴

職歴:開示前


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