知的財産に関して特許商標意匠含めて調査、出願、係争、戦略について話せます
■背景
知的財産室長
法務本部内に知的財産室を設立。
日本テレコムの知的財産室と合流。
知的財産に関する規定の整備及び知的財産業務の確立。
ソフトバンク関連会社の知財業務も併せて遂行。
リバースオークションに関する仕組みについて複数の特許出願実施。
携帯電話事業設立に伴う組織の拡大(ボーダフォンの知財室吸収)
ボーダフォンを買収するためにボーダフォン知財のデューデリジェンス実施。
ボーダフォンの知財室と合流し3社(ソフトバンクBB、日本テレコム、携帯事業)知財室を一つにまとめて室長に就任。
米GE社からの知財の売込みに対する対応(ドコモ、au知財と連携)。
新たなハウスマークの決定と知財権の確保。
■話せること
法務組織がなかった会社に法務組織の重要性を訴え知財室と一緒の組織としたことについてお話しできます。
独自の補償金制度を設けて評価制度についても独特としたことについてお話しすることができます。
知財戦略をどのように構築してきたかをお話しすることができます。
知的財産組織の立上げに関すること及び社内で組織を周知させ必要な規則全般を作成したことをお話しできます。
また、ボーダフォン買収後のソフトバンクモバイル立ち上げに関するブランドの確立についてお話しすることができます。