オートバイ業界における集客、新しい企画運営についてお話できます
シンプルな考え方ですが、そこが重要だったりします。
どれだけ柔軟で多くの想像ができるかが秘訣だと思います。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 平成元年から今まで継続しています。
どちらでご経験されましたか?: 株式会社モリヤマエンジニアリング
その時どのような立場や役割でしたか?: 決裁権限を持っていた、現場での業務も行っていた。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: お金もコネも無いところから全て自分たちで考えて信用と実績を積んできた。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 考えが突拍子もなく非現実的、或いは非常識と言われることが多かった。
まず自分で行動し、現実的に結果を見せることで少しずつ信用してもらった。
その業界の常識は、他の業界では非常識だということもあると伝え理解してもらうのは難しい。今までの実績を見てもらうことで納得してもらえるようになった。
それには十数年と言う長い年月がかかった。
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職歴
NPO法人ビリオンビー
- 理事長 2021/11 - 現在
㈱モリヤマエンジニアリング
- 取締役 1989/7 - 現在
サイバーオーディター
- 事務局長 2005/1 - 2021/11
このエキスパートのトピック
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ネットの誹謗中傷問題について話せます
¥30,000~■背景 今すぐ解決したい! 費用なんてできるだけ掛けたくない! 2度と書かれたくない! まわりに知られず解決したい! 失った信用を取り戻したい! 普通の生活に戻りたい! 誹謗中傷のない社会にしてほしい! 2005年からボランティアで対策をしてきた中で、相談者の方々が口を揃えて言った言葉です。 これが『相談者の本音』なのです。 私たちは、こんな当たり前のことが叶わない社会を変えるため根本的な解決のため活動しています。 私たちは過去の書かれてしまったことに目を向けるのではなく、 『今から書かない、書かれない』に着目しました。 これこそが『根本的な解決策』として広めていくべきことと考えています。 一般的に、書かれてしまった誹謗中傷を削除するには、多大な費用や時間だけでなく、精神的苦痛も伴います。NPO法人ビリオンビーは、【今から書かない、書かれない】を目標に、正しい知識や情報を発信し、誹謗中傷を書くことがどれだけ深刻な問題に発展するのか、法的な知識をて書き込み者に学習させる場を提供しています。 また多くの方々がこの問題に取り組まれていますが、解決に至らない事が多々あるのが現状です。なぜなら、社会システムやリテラシーに対して適切にアプローチすることが非常に困難だからです。 NPO法人ビリオンビーは、警察や弁護士ができること、行政ができること、民間ができることを繋げることで小さな結果を確実に積み上げ、大きな結果を出すことに成功しています。 私たちは、長年の誹謗中傷対策活動で得た経験やデータに基づき、ひとつひとつ丁寧に原因を突き止め、解決に向けたアドバイスや協力体制を整えています。誹謗中傷をされて本当に困っている相談者が安心して解決に向けて進んでいけるように、私達はあえて、利益を追求する必要がなく誹謗中傷を減らす活動に専念できる、NPO法人の設立を決めました。 ■話せること ネットの誹謗中傷による、まだ知られていない危険性について。 対応の仕方や解決策。 解決に至らない部分の問題点や解決策。 これまでの実績。 https://cyber-auditor.jp
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