スーパーマーケットの現状と課題について現場の声について話せます
店舗の夜間責任者として働きながら、ITコンサルタントとして
スーパーマーケットを取り巻く様々な社会的課題について現場に潜入調査をしています。
消費税増税、軽減税率、レジ袋有料化、食品ロス、廃プラスチック、IT化、人手不足、最低賃金上昇、食品衛生、労働環境などなど
現場の従業員(パートタイム、アルバイト)らの意識などリアルな声をお話できます。
なお、売上・客単価などの会社の守秘義務に抵触する部分はお話できません。
また在庫管理は商品発注などの部分については本部業務となるため知見は乏しいです。
悪しからずご了承ください。
■その他
地域: 神奈川県
役割: 夜間責任者
規模: 100名程度
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
まだマーケ調査を鵜呑みにしてますか?行動経済学を活用しようについて話せます
問い合わせ■背景 まだマーケティング調査のデータを鵜呑みにしているのでしょうか? そもそも人は非合理的な生き物です。データを読み解いて商品開発をしても、そのとおりに思い通りに売れないことはご存じの事。 消費者の行動には「考察」ではなく「観察」をしてみましょう。 ■話せること 行動経済学(行動心理学)の基本について 実際に私がスーパーマーケットの店員として、売り場の作り方、消費者行動を観察してきたことなど ※守秘義務があるので内容によってはご期待通りのお話が出来ない場合がありますことをご承知おきください
-
地方創生の現状と課題について話せます
問い合わせ行政と民間との協働での事業が注目されていますが、行政の価値観と民間の価値観とでは考え方にかなりの乖離があります。 実績として行政から仕事を受けても、思い通にならなかった、そんな条件を突きつけられるとは思わなかったと、後悔することもあるでしょう。 行政に居た者として、受注業者に期待すること、あえて責任を相手に押し付けられること。 そんな目に見えない行政とお付き合いするために注意しておきべきことをお話できます。 ※守秘義務があるので内容によってはご期待通りのお話が出来ない場合がありますことをご承知おきください
-
PICやArduino,Raspberry PIなどの制作について話せます
問い合わせ■背景 近年、IoTの世界は急速に進化をしています。またLPWAやWebUSBなどの新しい技術により、 WoTでのラウドとのシームレスな連携など、これまでよりも確実に社会の中に組み込まれてきました。 ■話せること これから新たにIoT関連事業を検討されている事業者様向けに、IoTデバイスを選定・導入するコツを分かりやすく解説します。 農業や災害対策、健康管理、施設管理、高齢者や子どもの見守りなど、様々なセンサーデバイスを複合的に用いて、またクラウドに取得されたデータを書き込み、複合的に判断したりコントロールしたりという仕組みづくりなど。 CHIRIMENなどでのWeb of Things(WoT)の可能性などなど お気軽にご相談ください。