男性従業員の育児休業取得促進と業務両立
所属する学園で初めて1年間の育児休業を取得しながら部分的に勤務するハイブリッドな働き方を実践。
正職員3人の部署で最年少ながら、前年度(フルタイム勤務)と同一のミッションをクリア。
育休をキャリアのブレーキとせず仕事の棚卸し機会とし、生産性を大幅改善(労働時間は前年度の45%でミッションは100%達成)。
育休取得を考える当事者の課題も、
育休を取得させたい管理者の課題も、
ともに育児休業の制度を正確に理解し最大限活用することで、個人も組織もコストを抑えながら働き方を改革できます。
■その他
地域: 東京
役割: 主任
規模: 従業員80名(正職員40名)
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職歴
多摩大学
- 係長 2014/4 - 現在
株式会社リクルートホールディングス
- 2010/4 - 2014/3
このエキスパートのトピック
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学校法人ブランディング、学校マーケティング
問い合わせ埼玉県立高校の新学科設置の際に、校長から依頼がありコンセプト設計およびブランドメッセージを策定。 また、通信制高校では、全教員向け研修の依頼があり、募集戦略レクチャーに加え、同校のストロングポイントを再確認することで各教員のモチベーション向上に尽力。翌年以降の生徒募集が大幅に改善したと経営陣から高評価。
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法人営業の新規開拓施策
問い合わせリクルート社にて、新卒採用支援の法人営業で、年間売上目標(4002万円)に対して232%達成。最後の四半期は、個人売上目標(1146万円)に対し465%を達成し、個人としては月間MVPを受賞、所属部署としては四半期全国MVPを受賞。
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全社の苦情/クレーム電話対応(24h・365日)
問い合わせ新卒入社1年目から従事し、コールセンター部署から講演依頼。苦情とクレームの違いや、モチベーション・キープ法などについてレクチャー。