IoTやデバイスによる高齢者の見守り・医療費削減対策について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容:IoTやデジタル・デバイスを活用し、高齢者の健康状態の見守りやバイタルデータのマネジメントを実施し、データに基づいた医療費削減対策を実施した。

■ 実績や成果:ヘルスケア・マネジメントに基づいて、医療費削減のための健康教室等を地方自治体の主催で実施し、フィジカル面のみならずメンタル面も健康状態を改善することができた。また、この成果を学術学会で研究発表した。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか:フィジカル面のバイタルデータだけでは不十分な部分については、質問紙形式の心理検査を実施し、これらを合わせることで心身両面の健康状態を改善することができた。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無:高齢化社会における医療費削減や地方自治体の現状などについて知見を有する。

■ 関連する論文やブログ等があればURL:

■ お役にたてそうと思うご相談分野:高齢者の見守り、ヘルスケア・マネジメント、医療費削減などの分野でIoTやデジタル・デバイスがどのように役立てられているかなどについて、コンサルティング可能

■その他
地域: 東京都 栃木県
役割: 研究員(心理学・精神医学)
規模: 市町村単位で実施し、学術学会で研究成果を発表

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氏名:開示前

 大学院・博士課程まで心理学を専攻した後、企業で心理専門職として勤務。その後、独立起業し、心理学・カウンセリング・メンタルへルス・ストレスチェック・健康経営・睡眠・自律神経などに関する研究・教育・コンサルテーション業務に従事してまいりました。個人向けの心理カウンセリング・心理アセスメントから、大手企業へのコンサルテーション、実証実験の計画立案・実施・データ解析、学術団体の委員・講師業務、テキストの執筆、通信講座の開発など幅広く活動しております。執筆・編集に携わったテキストに基づく検定が文部科学省の後援事業となった実績もございます。また、大手企業・大学と連携し、IoTやデバイスを活用したヘルスケア・メンタルへルスのプロジェクトを進めております。何卒、よろしくお願いいたします。


職歴

合同会社S&P心理臨床オフィス

  • 代表社員 2018/3 - 現在
  • 代表社員 2018/3 - 現在

ストレスチェックプランナー協会

  • 主任研究員 2016/4 - 現在

メンタルケア学術学会

  • 常任理事 2014/4 - 現在

TERADA医療福祉カレッジ

  • 講師 2012/4 - 現在

お茶の水ウェルズ家庭教師センター

  • 講師 2020/11 - 2024/3

日本外国語専門学校

  • 講師 2019/4 - 2024/3

公立大学法人奈良県立医科大学

  • 所員 2018/7 - 2023/3

八洲学園高等学校

  • 講師(発達障害の児童・生徒を担当) 2019/4 - 2022/3

株式会社東京リーガルマインド

  • 講師 2019/4 - 2021/3

教育ナビゲーション株式会社

  • 心理専門職 2014/4 - 2017/3

ビーウィズ株式会社

  • 2008/4 - 2010/6

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