産学官連携による医学を基礎とするまちづくりプロジェクトの推進について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容:大学における最先端の医学的知見を、IoTやウェアラブル・デバイスを活用してシステム化し、医療・介護・福祉・メンタルへルスを包括的にマネジメントするまちづくりを実施。

■ 実績や成果:国内だけに留まらず、海外からもシステム導入や共同ビジネスへと発展している

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか:学術的な背景を徹底的に追求し、現在でもビジネス展開をしながら、研究発表も続けることで社会的信頼性を高めている。また、既にインフラの段階に入ったという状態において、商品・サービスの価格を徹底的に安価にした。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無:最新の医学・心理学の知見を活かし、そこにIoTやデジタル・デバイスを絡めたヘルスケア、メンタルへルス、地方創生やまちづくりなどの業界に関する知見を有する。また、産学官連携プロジェクトの運営に関する知見を有する。

■ 関連する論文やブログ等があればURL:

■ お役にたてそうと思うご相談分野:地方創生や地方自治体の抱える課題について、ヘルスケア・メンタルへルス・IoT・デジタルデバイスなどの観点からコンサルティング可能

■その他
地域: 東京都 栃木県 兵庫県 富山県 北海道 台湾 マレーシア ベナン共和国 アメリカ イギリス
役割: 研究員(心理学・精神医学)
規模: 約100社のコンソーシアムから構成される600,000,000円規模の産学官連携プロジェクト

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氏名:開示前

 大学院・博士課程まで心理学を専攻した後、企業で心理専門職として勤務。その後、独立起業し、心理学・カウンセリング・メンタルへルス・ストレスチェック・健康経営・睡眠・自律神経などに関する研究・教育・コンサルテーション業務に従事してまいりました。個人向けの心理カウンセリング・心理アセスメントから、大手企業へのコンサルテーション、実証実験の計画立案・実施・データ解析、学術団体の委員・講師業務、テキストの執筆、通信講座の開発など幅広く活動しております。執筆・編集に携わったテキストに基づく検定が文部科学省の後援事業となった実績もございます。また、大手企業・大学と連携し、IoTやデバイスを活用したヘルスケア・メンタルへルスのプロジェクトを進めております。何卒、よろしくお願いいたします。


職歴

合同会社S&P心理臨床オフィス

  • 代表社員 2018/3 - 現在
  • 代表社員 2018/3 - 現在

ストレスチェックプランナー協会

  • 主任研究員 2016/4 - 現在

メンタルケア学術学会

  • 常任理事 2014/4 - 現在

TERADA医療福祉カレッジ

  • 講師 2012/4 - 現在

お茶の水ウェルズ家庭教師センター

  • 講師 2020/11 - 2024/3

日本外国語専門学校

  • 講師 2019/4 - 2024/3

公立大学法人奈良県立医科大学

  • 所員 2018/7 - 2023/3

八洲学園高等学校

  • 講師(発達障害の児童・生徒を担当) 2019/4 - 2022/3

株式会社東京リーガルマインド

  • 講師 2019/4 - 2021/3

教育ナビゲーション株式会社

  • 心理専門職 2014/4 - 2017/3

ビーウィズ株式会社

  • 2008/4 - 2010/6

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