【金融】少額保険・ミニ保険の商品開発とGLTDの実態とニーズについてお話が出来ます
■ 具体的な経験の内容
①ユーザーとして、団体信用保険・死亡保険・GLTD・役員保険契約と掛け金・実行数
②コンサルとして、損保・生保・証券の企画部と連携した商品開発(セキュリティ保険・システム保険)
③健康保険組合理事長として、労災リスク軽減のための少額保険戦略(スポーツ保険・GLTD・他ミニ保険)
■ 実績や成果
リスク回避のための保険を研究するとともに、自動車保険減少に伴う保険代案を保険会社等と共同開発。
セキュリティー保険、部活動・レクレーション時のスポーツ保険、海外出張時の渡航保険等、世界情勢の
悪化と共に、保険契約を行う。
また、証券会社における新サービス展開のため、企業向け新保険を研究・販売
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
保険の適用範囲、掛け率、期間、リスクの大小等、既存の商品ではカバーできないものに対し、新サービス
として、保険会社と共に研究開発を行い、業界初の商品もある。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
極めて相見積を行う必要があるため、目的別に複数業者とコンペを行うが、新商品の為比較の土俵に乗らない
可能性がある場合の対応の経験
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
大型の生保・動産保険等では賄いきれないリスクに対してのミニ保険のニーズと取扱業者、掛け金・実行率
等をお話しできます。また、現在進行形のものも差しさわりのない程度に話せます。
■その他
地域: 国内
役割: 経営企画・アライアンス事業部の責任者
規模: 10,000名
プロフィール 詳細を見る
職歴
フリーランス
- 2022/1 - 現在
株式会社フューチャー・コミュニケーションズ
- エグゼクティブコンサルタント・顧問 2018/9 - 現在
社名非公開
- 代表(エグゼクティブコンサル) 2017/9 - 現在
- 事業戦略アドバイザー 2016/11 - 現在
- 2018/1 - 2021/12
富士ソフト株式会社
- 特命担当顧問 2017/11 - 2022/4
- 執行役員CIO兼特命担当部長兼コンプライアンスオフィサー 2015/9 - 2017/11
- 会長付け特命担当部長(ロビー活動担当)兼グループ統括 2015/9 - 2017/9
- 理事長 2009/6 - 2017/9
- 取締役管理本部長兼人事部長兼総務部長兼購買部長兼コンサルティング部長 2007/6 - 2013/5
- 執行役員本部長兼コンサルティング部長 2004/4 - 2006/5
- 執行役員 アウトソーシング事業本部長兼コンサル部長 2002/4 - 2004/3
- 部長 2000/1 - 2002/3
社名非公開
- 顧問 2017/9 - 2021/12
株式会社東証コンピュータシステム
- 常務取締役兼日本取引所担当営業権東証IRフェアIPO担当 2013/3 - 2015/9
株式会社武富士
- 秘書室長兼総務部長兼情報システム部管掌 1992/4 - 2001/9
- 筆頭秘書 1992/4 - 2001/9
- 理事長 1998/4 - 2000/9
- 取締役社長 1995/6 - 2000/9
株式会社武富士
- 支店長➡統括マネージャー➡東京支社長 1981/1 - 1992/3
- 支社長~支店長 1981/1 - 1992/3
このエキスパートのトピック
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20社以上の支援業務をもとに再点検が必要なDX・法令対応について話せます
¥40,000~■背景 制度変更や市場環境の変化に伴う業務改革とそれに伴うシステム連携について、想定外の考慮漏れや現場の抵抗感が発生しプロジェクトの目的や方向性に不安や悩みを抱えておられる方の相談が非常に増加しております。 ■話せること ①現在の設計思想②期待される効果とのギャップ③システムベンダーの問題④業務フロー及び社内規定の問題について、数々の経験からあるべき姿をご支援することが出来ます。
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失敗かなと思うDXを成功させるためのチェックポイントについて話せます
¥40,000~昨年度も沢山のDXについて相談をうけているが、トレンドがDXを早くから、うまくいかない、中間評価をしたいという内容に変わってきている。ベンダー各社のトークも売り込みから失敗しない・・・等へ変わってきているのが昨今の状況。ここで、一旦、DXの進捗状況を確認し、目的、目標、期待する成果を見直すことをお勧めします。
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即戦力化できる新入社員向け研修は内定者研修からスタートについて話せます
¥40,000~本年で30年目を迎える新入社員用研修用について各社からの要請を受け、様々な変化をもたらしており、その傾向とトレンドを説明する。特徴はより専門分野のを深化するものから、教材をSNSに求める等の中身の変化と、テレワークや作業形態に対して短期で即戦力の成果を求める等や従来の対面・合宿研修の形で、スペシャリストを求めるもの等に変化が出てきている。 早くも、内定者の入社甘え研修が開始されており、その内容について、目的、期間、費用等、様々な質問にお答えします。 なお、対象は情報通信、金融、テレホンサービスの業態のほか、人事部、経理部、DXという業務別の研修も実施している。 システム投資より社員戦力化が中小企業のトレンド。